造花という選択、場合によってはありでは?
以前建墓させていただいた、お墓です。
素敵な花ですね。
「岩田さんのお花」 です。
造花ではありますが、
鮮やかな緑で、素敵ですね。
この墓地の中で一番目立つお花でした。
造花ではありますが、すごく素敵なお花です。
でも、
お墓に造花はちょっとね。。。
と、お思いのあなた。
ちょっと考えてください。
お墓参りの時は生花を持っていって、
普段はこの造花をお供えしておく。
お墓は生花がいいのはわかりますが、
毎週お参りする人ならいいですが、
半年に一度、あるいは、
年に一度のお参りなら、
ほとんどの時期、お墓には
「枯れたお花」が供えられている状態
ですよね。
確かにお供えしたときは美しい
ですが、
枯れたお花をお供えし続ける、って
あまり気分が良くないです。
なので、
その他の時期は
この造花を供えておく。
そして、
またお墓参りの時期には
生花を持っていく。
いかがですか。
枯れた花よりは造花の方が
良くないですか?
「でも、その交換のために
お墓に行かなくてはいけないんじゃないの!!」
とご立腹の方、
こんなご提案いかがでしょうか?
これなら、可能ですよね。
ただし、
岩田さんのお花を購入していただいた顧客様のみのサービスです。
これで、いつでもお墓にきれいなお花が
お供えしてある状態です。
素敵なお花がいつまでも。