ホームぺージ、リニューアルしました

    最新投稿ページ一覧

    • 【決定版】お墓の雑草に挑む、あなたのために
      こんにちは。兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。 「毎年、草を抜いているのに、翌年また生えてくる」お墓の草に悩んでいる方から、そういうお話を聞きます。なぜ毎年?? 同じ草が生えてくるので […]
    • 春にお墓の相談が殺到する理由──お盆に間に合わせたいなら、4月が動き時です
      こんにちは。兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。 「春になったら、お墓を建てようと思って」 毎年、3月のお彼岸を過ぎたあたりから、こういうご相談が一気に増えます。 その気持ち、よくわかり […]
    • 「両家墓」というお墓を完全解説
      両家墓というのは、2つ(以上の)家族が一緒の墓石、あるいは、墓地に一緒に建てるというスタイル。それほど多くないですが、広い墓地なら、いくつかは見かける風景です。 形が決まっているわけではないです。それぞれ、自由に作られて […]
    • お墓の広さを考える~コンパクトな墓地の配置
      お墓の一区画の広さって、大体どれくらいか知っていますか? 一聖地の広さ 一聖地と言ったりしますが、基本、正方形の土地である場合が多いです。地域によっても違うのですが、関西では、一聖地は90cm×90cmが一聖地としている […]
    • 「他人と一緒に埋葬」でいいの?
      以前、まちゼミでいただいたご意見です。 まちゼミを実施したときに、いただいたご意見です。 一緒にしたら、自分の父、母の遺骨、分かります? たくさんのお骨を一緒に埋葬する合祀墓スタイルの永代供養墓にお父さんやお母さんの遺骨 […]
    • 「お墓ディレクター1級」はお墓のプロ? 本当の「お墓のプロ」とは?



      おはようございます。

      但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。
      2年ぶりのお墓ディレクター試験も終わり、
      新しいディレクターの皆さんもそろそろ生まれてくる頃かな。

      時々、言っているんですが、
      「お墓ディレクター」はお墓のプロの資格だと。
      でも、【お墓ディレクター = お墓のプロ】ではありません。
      お墓のプロの資格があるってことです。

      お施主さまのいわれたとおりのお墓を建てているだけでは
      お墓のプロとは言えません。

      お施主さまの気持ちをしっかり聞いて、理解して
      最低限のルールはご指導して、
      こうした方がいいですよ、というアドバイスができて
      しかも、ご希望、ご予算に応じて
      いくつかの案をご提示できて、
      ご希望どおりの加工、施工が出来て
      期待を少しでも超えたものを作れて、
      満足していただける。
      そして、それに見合う対価をいただける。

      それが出来て、
      お墓のプロ、だと思うんです。

      例えばですけど、

      浄土真宗の寺院墓地でたまに見かけるんですが、

      ○…五輪塔が建ってたり、
      ○…お地蔵様が建ってたり、
      ○…法名碑が戒名碑となってたり、霊位ってなってたり、

      海岸近くの墓地で
      ○…石にとって厳しい環境のお墓でいつもの石を使ったり

      隣りのお墓とくっついているのに
      ○…基礎工事をしっかりしてなかったり
        (事故があったとき、どうするんだ?)

      など、
      予算でどうしても出来ない時があるのかもしれません。
      でも、
      ひとこと、
      「それでは、あとあと後悔するかもしれませんよ」と
      プロとしてのアドバイスをすべきでしょう。

      しかも、それは最低限のアドバイスです。

      それが出来ないのは、
      プロ失格と言われても仕方ないですね。


      以前の記事で、こういうのも書いてました。

      【お墓ディレクターって何ですか】
    • 地蔵様と観音様、あなたはどっち?
      かなり前の昔ですが、「月刊石材」という業界誌の2017年の1月号。「ブッチモのブログ」池渕石材工業株式会社の池渕良博さんの記事を読んでの感想なのですが、、、とても面白い内容だったので、書き直して、再投稿します。 観音派? […]
    • 納骨のとき、遺骨はどうやって納めるの?
      ご家族を納骨された経験がある方は、よくご存知かもしれません。実は、納骨の仕方には大きく2つのパターンがあります。 壺ごと納骨する場合と、壺から出して納骨する場合がある 納骨の方法は、地域・宗派・お寺の方針によって異なりま […]
    • 関西のお墓は、納骨口が探しても見つからないお墓があります
      関西のお墓は、すべてのお骨を納骨するわけではありません。一部のお骨を納骨するということは、納骨スペースも小さいことが多いのです。 最近はほぼ正面からの納骨が普通ですが、おそらく火葬が始まったころは、いろいろな納骨口を当時 […]
    • お墓は幸せのシンボル
      お墓が不幸のシンボルなら、お墓を建てる人っていなくなるはず。 そう思って、お墓をよくよく観察してみると、かなり見方が違ってきます。
    • お墓は不幸のシンボル??
      あるとき、こんなことを言われたことがあります。 「お墓って、死んだ人が入るところなので、不幸のシンボルだよね」聞いたとき、思わず、うまいこと言うな~って感心しました。人が死んだら、不幸って言いますもんね。。。 果たして、 […]
    • 【彫刻前に確認】~お墓に文字を刻むときのルール
      こんにちは。兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。 お墓に亡くなった方の戒名等を彫刻する機会が増えています。亡くなられる人が増えているということですが、時々あれ?? と思うことないですか? […]
    • 墓地に幽霊が出ないこれだけの理由——お墓ディレクターが断言します
      先日、お墓の現場でビシャン加工(石の表面を手工具で叩いて仕上げる作業)をしました。久しぶりの手加工作業で、翌日は全身筋肉痛。でも翌日に筋肉痛が出るということは、まだ若い証拠かもしれません。 さて、今日は少し変わった話をし […]
    • どこから? 納骨したらいい?
      このお墓、どこから納骨しますか? というお墓時々見かけます。 通常、お墓にお骨を納めるには、正面からというパターンが多いです。 でも時々イレギュラーな納骨口があるのです。 ほとんどのお墓は、納骨口は真正面からの納骨が多い […]
    • お墓を建てるタイミングはいつがいいの?
      「お墓を建てるのに、いい時期ってあるんですか?」 お彼岸やお盆の時期になると、こうしたご質問をよくいただきます。四十九日や一周忌に合わせるべきなのか、お彼岸に建てるのがいいのか、それとも時期は関係ないのか——迷われる方は […]
    • お彼岸に考える——地震でお墓が倒れたら、どうなるのか
      今日は春分の日。お彼岸の中日です。 お墓参りに足を運ばれる方も多い、一年の中でも特別な一日。そんな今日、少し重いテーマを書かせてください。 「地震でお墓が倒れたら、どうなるのか」——ということです。  &nbs […]
    • 信頼棺って何?——お骨を守る、新しいカロートの考え方
      「お骨がちゃんと守られているか、心配になることがある」 そんなお声を、お客様からよくいただきます。前回の記事でお伝えしたように、カロート(納骨室)は完全に密閉された空間ではなく、雨水や地下水が入り込んでしまうケースが少な […]
    • お骨はお墓の中でどうなっているのか——カロートと納骨の本当の話
      「お骨はお墓の中でどうなっているのだろう」 お墓参りのたびに、なんとなく気になっていても、なかなか調べることのない話題だと思います。 今回は少し踏み込んで、お骨が納められる「カロート」という空間の構造と、納骨の実際につい […]
    • お彼岸とお盆、何が違う?
      3月になると、お花屋さんの店先に菊やリンドウが並びはじめます。 「そろそろお彼岸だな」と感じる方も多いと思います。でも、改めて聞かれると「お彼岸って、お盆と何が違うの?」と答えに詰まる方は、意外と少なくありません。 毎年 […]
    • 【完全版】線香を最後まで使い切る方法
      お墓参りして、お線香をお供えした時、あなたはどのようにお供えしますか? 少しだけ根元が残りませんか? 次回、お墓そうじに来た時、その残った線香を掃除するのが少し面倒だと思いませんか? ごめんなさい。私は少しストレスに感じ […]
    • 「お墓を建てる」ことと「供養する」ことは、別のことだと思っている——石材店として正直に言いたいこと
      今週一週間、石材店選びのチェックポイント、初回相談の不安、石の変色、価格の違い、文字彫刻、お墓参りの作法、掃除の方法——いろいろな角度からお墓のことをお伝えしてきました。 最終日の今日は、少し違う話をさせてください。石材 […]
    • お墓の「掃除」で、やってはいけないこと——石を傷める意外なNG行動
      お墓参りのとき、せっかくだからきれいにしてあげたい——その気持ちは当然のことです。でも、善意でやっている掃除が、石を傷める原因になっているケースが少なくありません。 掃除の方法に「これが正解」という一律の答えはありません […]
    • お墓参りの「作法」は、本当に正しくやらないといけないのか
      「線香は何本立てるのが正しいですか」「お花はどんな種類がいいですか」「お墓に水をかけるのはなぜですか」——お墓参りの作法について、こうした質問をよく受けます。 そのたびに、正直に答えています。「宗派と地域によって違います […]
    • お墓の「文字彫刻」——家名・戒名・言葉、何を刻むかで迷ったときの考え方
      お墓づくりの打ち合わせで、石の種類や形が決まった後に必ずやってくる問いがあります。 「正面には、何を刻みますか?」 この問いに、すぐ答えられる方はそう多くありません。「〇〇家之墓でいいかな」とおっしゃりながらも、少し考え […]
    • 「安い墓石」と「高い墓石」は何が違うのか——石材の産地・等級・加工の話
      昨日は、石の経年変化——濡れると色が変わる、苔がつく、黄ばむ——といった話をしました。そうした変化のしやすさに、石の「品質」が深く関わっています。 今日のテーマは、その品質と価格の関係です。「安い墓石と高い墓石、何が違う […]
    • 墓石の「色」は、なぜ変わるのか——風化・変色・苔の正体
      お墓参りのとき、こんなことが気になったことはありませんか。 「建てたときはきれいな白・グレーだったのに、全体的に黄ばんできた気がする」「黒っぽい筋や染みがついてきた」「緑の苔が出てきたけど、これは掃除すれば取れるのだろう […]
    • 石材店に初めて相談するとき、何を話せばいいかわからない——その不安を解消します
      昨日の記事で、「信頼できる石材店のチェックポイント」をご紹介しました。 読んでくださった方の中には、こんなふうに思った方もいるかもしれません。 「チェックポイントはわかった。でも、そもそも石材店に相談しに行くこと自体、な […]
    • 失敗しないお墓づくりのために|石材店選びのチェックポイント完全解説
      「石材店に相談したいけれど、何を話せばいいかわからない」「どこに頼めばいいか、見分け方がわからない」——そんな声をよく聞きます。 お墓は一生に一度きりの買い物です。比較する機会もなく、相場もわかりにくい。だからこそ、「失 […]
    • 春のお彼岸を前に、お墓について家族で話し合ってほしいこと
      今週、このシリーズでは「お彼岸を前に、お墓について考えてほしいこと」をテーマに、6回にわたってお話ししてきました。 地震のこと、雨漏りのこと、焼骨と大地の関係、両墓制と吉相墓、土壌と埋葬の条件——。一見バラバラなテーマに […]
    • 焼骨が大地に還る条件とは|土壌の酸性度と埋葬の深さの話
      前回まで、「大地に還す」という感覚と「丁寧に供養する」という行為を両立させようとした日本の文化——両墓制と吉相墓についてお話ししました。 今回は、もう少し具体的な問いに向き合ってみます。 「焼骨は、どういう条件が揃えば、 […]