和型のお墓のサイズ比較
こんにちは。
但馬、豊岡のお墓と石材のプロ、おおきた石材です。
旅行帰りでいろいろ書きたいことがありますが、
一番記憶に残っているシーンは、
朝日、です。。。(^_^;)
同じ日本海側なのに、すごく天気が良かったです。
朝日に映える「えちぜん鉄道」、素敵でした。\(^▽^)/
また行きたいな。芦原温泉。
ところで、
お墓のサイズってなかなかわかりづらいものですね。
すぐにイメージできにくいですね。
私も最近、和型のお墓でサイズの説明をするとき迷う場面があります。
なので、
比較するための写真を用意しました。
一番良く使うサイズを用意しました。
<9号2重台(神戸型)>
私の身長は172センチくらいなのですが、
だいたいわきの下から肩くらいの高さです。
<9号三重台《オリジナル型)>
だいたい、160センチ位かな。。。
耳かそれよりちょっと高いくらいです。
<10号三重台(神戸型)>
ほぼ、私の背丈くらいです。
豊岡では基本的な大きさになります。
つくられる石屋さんによってはもう少し背が高くなります。
芝台の高さがもう少し高くなります。
<11号三重台(神戸型スリン付)>
最近では、大きいサイズですね。
水鉢が一人で動かすのが難しくなります。
持ち上げるのは私にはちょっと難しいかも。
スリン(丸い座布団のようなもの)が付いているので
標準より多少、高くなります。190センチくらいあるかな。。