石のズレ対策として②

先日、お墓の外周の石(外柵といいます)に4つのアンカーボルトを固定しました。

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これですね。
この石をお墓に設置しました。

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このように、お墓の正しい位置に設置して、
隣の石同士を固定するために(左端と右端)
まず先日の接着剤を充てん。

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これですね。

それから、金具でアンカー同志を固定します。
全てステンレス製なので、錆びにくい。
しかもこの後、すべてがコンクリートの中に埋まってしまうので、
緩む可能性もない。
と、完璧なのです。

 

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さらに、下気味に開けたアンカーに金具を装着。
そこにアンカーを打ち込んで、基礎コンクリートとも固定します。
これで、石だけズレる可能性も低くなります。

 

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そのための下のアンカーだったのですね。
これをそれぞれ、一番外側の石に空けて、基礎と固定させます。

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それそれ、固定して、完成です。

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全部で、このお墓に18組。18×2カ所なので、36本のアンカーが入っています。
アンカー自体と金具は全てステンレス製です。
なので、錆びにくい。

その後、コンクリート施工となります。

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。