「お墓の基礎は大事」その事例

お墓の基礎はほんとに大事

cid_f_jsfhby6x1-1
お墓のアドバイザー大北和彦です

兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店です。

☑ 兵庫県北部で唯一の「お墓ディレクター1級」取得者です
☑ 雨漏りしないお墓「信頼棺®」の北近畿唯一の代理店です
☑ (一社)日本石材産業協会常任理事をしております

おおきた石材店はお墓のことを全く知らない人にも、お墓を建てる時に大事なことをわかりやすくお伝えすることを第一に考えて情報発信しています。

今日は雨降りですが、年に一回の宅地裏の溝掃除の日。仕事よりきつい作業でした。日曜日なのに。。。(^-^;

お墓って、とりあえず建っていればいい、って思っていらっしゃいませんか? 

今やお墓の基礎工事ってすごく大事だと思いますが、時々とんでもないお墓を見かけます。こういうお墓を見かけると、お墓はやっぱり基礎も大事だなってすごく感じますね。

先日、とある山の上にあるお墓の戒名の追加彫した時、隣のお墓がずいぶん傾いていたので、思わず写真に撮りました。

IMG_20210312_130213

最初、後ろ姿を見て、ずいぶん傾いているなと思ったんですが、

IMG_20210312_130243 (1)

正面から見たら、もっと傾いていました。(正面文字は画像加工しております)お墓本体、副碑、灯ろう、すべてが傾いていました。
全てがいろいろな方向に傾いています。まだ現状を確保しているのが不思議なくらいです。

想像するに、山の上なので、コンクリートをせずに施工したのではないかと思います。お墓の形状がいわゆる「京都型」なので、地元の石材店ではなく、丹後地方の石材店さんが施工したのではないかと、思います。となると、地元でもないお墓なので、「基礎も適当でいいや」と思ったかどう変わりませんが、適当な基礎工事をされてしまった結果だと思います。

かなり適当な施工ですが、これがまだ比較的小さなお墓なので、よかったのですが、大きなお墓ならおそらくもう倒壊しているはずです。

工事見積提出時、お墓の完成図だけでは、しっかりとした基礎工事するお墓と手抜きしたお墓の区別はできません。

また完成時にはおそらく全く見分けがつきません。私たちお墓のプロでも、完成時ではその違いは判らないです。

見積書を見た時点で見分けがつく場合もありますが、見積書ではおそらく素人の人では判断がつかないと思います。

あまりにも安いお墓の見積はその安い理由が必ずあるものです。

そこをあなたは見抜けますか?

 

IMG_20210321_105529

更に別のお墓。
お墓の手前部分が大きく陥没しています。

IMG_20210321_105534

ブロック塀が完全に割れて、手前が大きく沈んでいます。お墓本体はさほど影響していませんが、そのうちさらに傾いてくる可能性があります。このお墓の施主様の話では、ここは埋め立て地で、しっかりと転圧というか、地面が落ち着く前にお墓を建ててしまったということです。こういうことはよくあります。特に埋め立てした土地は地盤沈下を起こす可能性がありますから、気を付けないといけません。

このように、お墓も小さいとはいえ、しっかりとした基礎工事をしないと傾いてきて、結局後で直さないといけないことになります。

 

さらに詳しく聞きたいという方はぜひ、直接ご連絡ください。

下のボタンから電話することができます。電話は直接、私のスマートフォンにつながりますので、他のものが出ることはありません。ご安心ください。また、不明な点がありましたら、直接私にお聞きください。どんなことでも可能な限りお応えいたします。でもご心配なく。電話番号が分かったから後から営業電話を掛ける、というようなことは一切致しません。強引な営業を掛けるということも決してしません。

なぜなら、そういうの私が一番嫌いだから。絶対にしてほしくないから。しかも時間の無駄だと思っているから。そんな時間があるなら、ホームページに記事を一つ書いた方がいいから、です。

ここまで読んでいただいたあなただけへお届けします。完全無料のお墓に関する無料電話相談ダイヤルです。スマホからご覧のあなたは、下の「電話 相談」と書かれた部分をクリックしていただけたら、私のスマホに繋がるようになっています。移動中、作業中の場合、出られないことがあります。どうか時間を空けてもう一度ご連絡ください。知らない番号で着信があった場合はこちらからかけ直すこともありますが、それ以上の営業活動はご了承がない場合、しませんので、ご安心してお電話ください。

電話で相談

「電話は苦手です」という方もメールにてお応えさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。

メール相談
 

◇豊岡市西霊苑でのお墓情報

① 墓地選ぶ前に知っておくべきこと
② 最も大事な墓地の構造
③ よく見かける不具合

◇豊岡市東霊苑おすすめ人気記事

① 建てる前に知っておくべきこと
② 知らないと大変(雨対策①)
③ この構造のお墓はダメ(雨対策②)

◇水びたしにならないお墓~「信頼棺」®

雨漏り、害虫の侵入を防ぐお墓


電話問合せボタン
メール問合せボタン
bitmap 

大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。