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    亡くなった大切な人に

    最近は豊岡市でも骨壺から焼骨を取り出して、納骨袋に移して納骨する場合が増えています。

    通常、市販されている納骨袋を利用されますが、木綿の納骨袋が多いと思います。

    このような木綿の袋で口の部分に紐が付いていて絞って封をできるようになっています。

    この木綿の納骨袋は厚みがいろいろなんですが、薄いものだと2年程度で穴が開いて、ボロボロに朽ちそのうちなくなってしまいます。自然に還るための「木綿の納骨袋」なんですが、あまりにも早いのではないでしょうか?

    そこで、お勧めさせていただいているのが、京繍(ぬい)の伝統工芸士・安部敦子さんの作られる渾身の絹製の納骨袋。その名も「やすらかに 敦」というブランド納骨袋です。

    いかがですか?

    とても繊細で、鮮やかで、気品があり、落ち着いていて、京都らしい風情もあります。上の方の小さ目なものは分骨用ですが、ペットちゃんの納骨にも使えます。絞る紐もチープなモノではなく、しっかりとした組紐を利用されています。また、通常、グレーの組紐ですが、女性の方には別の暖色系の組紐も選ぶことができる、とのこと。
    大きめのものは通常のご遺骨用ですが、6号くらいの骨壺ならば、骨壺ごと納骨できるサイズです。

    さらに、戒名、法名、俗名の追加刺繍もお受けしております。
    (別途追加料金が発生しますが。。。)

    大切なペットちゃんのご遺骨や、家族、親族、かけがえのない人のご遺骨のためにご用意されませんか? 伝統工芸士、安部敦子さんの渾身の納骨袋「やすらかに 敦」、かけがえのない方の納骨のためにご要望される方が増えているとのことです。

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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