Daily Archives: 2015年12月19日

Q035~必ず納骨しないといけませんか?

必ずしないといけない分けではないです。

お骨に納めたくない、という方、いらっしゃいます。
亡くなった人と別れたくない、
お墓に納めるには心の整理がつかない、
などの理由です。

法律的には問題ないです。
いつまでにお墓に納骨しないといけない、という決まりはないです。
通常、満中陰(四十九日)の法要に納骨が多いんですが、
百箇日、一周忌、三回忌などまで仏壇でお守りしている方もいらっしゃいます。
お墓がないんで、いつまでも仏壇に、という人もいます。

ただ、注意した方がいいのは
家に遺骨があるというのは不自然なので
出来れば死亡診断書か火葬証明書を一緒に保管すべきでしょう。

 
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Q034~納骨口が見つかりませんが?

どこかにないか、調べましょう。

関西型はここですが、

DSC_0018-301

関東型はこうなっています。

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このように、お墓の手前の板石、「拝石」と呼びますが、
ここを外すと納骨口が出てきます。

 

1011772_475096299234249_746513551_n

納骨はこのように拝石を外して
納骨して、その後拝石を設置しなおします。

ただ、関西ではこのタイプの納骨は少ないですね。
逆に後ろとか、横とかに納骨口があることもあります。

IMG_20131105_100456858

このように横の見にくい部分に納骨口があることもあります。

 

横納骨①

この部分が納骨口です。
これなど、骨壺は絶対に入りませんね。
骨壺から出して納骨するタイプのお墓です。
ずいぶん古いお墓です。

納骨3

また、北陸とかその他の地域にある丘カロートタイプのお墓は
このように正面に入り口が付いています。
簡単に納骨できるようになっています。

また、古い個人墓、夫婦墓などは
納骨口がないお墓です。
納骨する必要が基本的にない墓ですね。
ただ、ご主人が亡くなってお墓を建てて、
その後、奥さんを納骨する場合、
後ろから穴をあけて納骨したり、
お墓を一旦仮撤去して、
奥さんを納骨してからまた立て直し、
などをしたりもありますが、
今のお墓で納骨口のないお墓はまずありません。
よく探してみてください。

 
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Q033~関西型の納骨の仕方はどうすればいいですか?

関西と関東では異なります。

関西の方法は、主として、正面の水鉢という石を移動させると
納骨する納骨口が見えます。
そこから納骨するシステムです。

関西型の納骨方法を写真でご説明します。

DSC_0006-301

まず、このように正面に石同士を当ててしまい欠けないように
毛布のようなものを用意します。
タオルでも何でもいいです。

DSC_0006-2-301

青い線で囲んだ部分が水鉢
(この写真は水鉢ではないですが、普通のお墓ならこれが水鉢です)
赤い線で囲んだ両側あるのが花立の石です。

 

DSC_0009-301

まず、両側の花立の石を移動します。
ステンレスの筒を抜いて、このように手前に倒すように
します。
(横の水鉢の石と接触しないよう、注意)

DSC_0010-301

こうして、わずかに離すと、あとは持ち上げるようにして、
持ち上げます。
(決して引きずらないようにご注意ください。
欠ける原因になります。)

DSC_0011-301

これくらい離すともう大丈夫ですね。
もう一つの花立の石もこの要領で移動させましょう。

DSC_0012-2-301

次に水鉢を手前に倒しますが、
赤丸同士を同じくらいの高さになるよう、
何か台の様なものを用意してください。
私は垂木を利用しましたが、木が一番いいですね。
鉄などは避けてください。

DSC_0012-301

このように、水鉢を倒したとき、
ちょうど台に当たるような位置にセットして、

DSC_0015-301

出来たら、ゆっくりと水鉢を手前に倒します。
このとき注意するのは、滑らせないこと。
滑らせると、欠ける原因になりますし、石から滑り落ちてケガをすることもあります。
特に石が濡れているときは危険です。十分注意してください。

 

DSC_0016-301

このように倒せたら、成功です。
この状態で納骨をして下さい。

 

DSC_0018-301

こちらが納骨口です。
出来るだけ奥の方にご遺骨を納めるのが
コツです。
出来たら、逆の手順で元に戻して下さい。

 
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Q032~お墓にお勧めの石は?②(天山石)

日本の石でなら、まずこの石をお勧めしたいと思います。

img_20161007_140114

日本の九州、佐賀県から採掘されます銘石です。
西日本は銘石と呼ばれる石はたくさん採れるんですが、
中でも、一番の良質の石というなら、この天山石です。

非常に硬質で、吸水率も低め。
加工に非常に手間がかかる石です。
文字彫刻も時間がかかりますね。

表面はアーバングレーなどと同様、やや粗目。
なので、表情に好き嫌いがあるかもしれません。
また、遠目に見ると大島石よりも見栄えがするかもしれません。

磨いた面によって表情がかなり異なり、
そういった意味でも好き嫌いがある石かも
しれませんね。

 
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Q031~お墓にお勧めの石は?①(アーバングレー)

いろいろありますね。

その中で、今一番お勧めの石をピックアップします。
まず、外国の石では、やはり何度も言いますが、
インドの石「アーバングレー」という石でしょう。

DSC_0002

和型、洋型、デザイン墓、どれでも使えます。
価格もさほど高価ではなく、
吸水率も低く、強度も高く、極めて良質の石材です。
今、私は必ずこの石を見積の中に含めています。

注意が必要なのは、このアーバングレーの中で
やや色が赤い石があります。
やや品質が劣るといわれています。

文字彫刻も硬質のため、時間がかかります。
また、やや目が粗めのため、
文字の輪郭がぼやけたり、シャープな輪郭が出にくいため、
文字彫刻には注意が必要です。

「シルバーグレー」とか「銀灰石」と呼ばれる石は
このアーバングレーと同じ山から取れると聞いております。
つまり同じ性質なので、かなり良質の石ですが、
見た目は全く違うので、この石もねらい目ですね。
DSC_0023

 

 
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Q030~お骨をダイヤモンドにできるって?

できます。

遺骨の中に含まれる炭素を集めて
特殊な技法で人工ダイヤモンドに精製する
という方法です。
手元供養という、カテゴリの一部となりますが、
ご遺骨の一部を使ってダイヤモンドを作成します。
その過程を見学することもできるようです。
ただ、工場はスイスのジュネーブですが。。。(^_^;)

アルタゴンザ・ジャパン
実際の工場見学も受け付けているとのことです。

「ネットでのバーチャルツアー」
http://www.algordanza.co.jp/virtualtour.html

 
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Q029~お墓の引っ越しの時、お骨は?

当然、お骨も引越しします。

それで、お墓の引っ越し、お墓じまいの時は
骨壺も探し出さないといけません。
以前にも書きましたが、
最近のお墓は、墓石内に壺を安置できるような構造になっていて
骨壺はすぐに取り出せます。
問題は古いお墓。
これも説明しましたが、

(「Q023~遺骨って壺から出した方がいい?」

だいたいお墓の下に土葬として埋まっているんですが、
それを見つけることがなかなか大変なんです。
お墓の引っ越し、お墓じまいの時、これがなかなか難航しやすく、
費用を高くする要因の一つとなります。
なかなか見つからない時は、一日丸々遺骨探し、ということもあります。

そして、運よく土葬の遺骨が発見できたとして、
その遺骨はそのままではお墓に納めることはできません。
骨が巨大すぎる、物々しすぎる、などの理由です。

通常、その遺骨を斎場で焼骨にし直して、
お墓に納める、という流れです。
当然、手続きも必要です。
そのお墓がある役所にご相談ください。

 

 
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Q028~斎場で拾わなかったお骨はどうなるの?

施設内の供養塔に納骨されます

関東では全てのお骨を骨壺に納めます。
でも関西はすべての遺骨を壺に入れることは、
基本的に不可能です。
そのままでは。

ので、大事だと思われる焼骨のみ拾い、
それ以外のお骨は斎場内にある、
あるいはその近くにあって契約している供養塔に
納骨します。

もともと分骨なんですね。

なので、関西は分骨という方法には違和感がありません。
浄土真宗には基本的にお墓にお骨を納めて、
それ以外に一部を分骨して、京都の祖廟(供養施設)に
納骨する、というのがよく行われています。

逆に関東の全骨骨壺に納める地域では、分骨という方法には
違和感があるのかもしれません。

 
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Q027~お墓の中の骨壺が一杯になったら?

いくつか方法があります

普通、納骨スペースには4柱~8柱くらいの骨壺が入るんじゃないのか、と
思います。
それが一杯になることは、あまりないのかもしれませんが、
でもそれでも、いっぱいになることもあるかもしれません。

通常、その場合、古いご先祖様のご遺骨から
(上げ法事が済んだ場合が多いですが。。。)
壺から出して、その地面に遺骨を出していく。
家族内合祀、ですね。(一つ目の方法)

これは、ひとつ条件があって、
墓地内の納骨スペースがコンクリートではなく
土であることが望ましいですね。
土に還らないですから。

第二の方法。
これは墓地を作る時点で検討、施工しておかないといけないのですが、
納骨スペースを広めにとる。
例えば、関東のお墓などは骨壺が大きいこともありますが、
骨壺が一杯になったら、家庭内合祀をするために
納骨スペース内を分割して、一番下、底は家庭内合祀用の土。
その上に1段、2段仕切って、骨壺を安置できるように棚を用意。

そして、第三の方法。
墓地がある程度広いこと、費用を負担できること。
が条件ですが、
墓地内に「家族専用供養塔」を設置する。
良くあるのは、五輪塔を新規に施工。
そこに50年を過ぎて、上げ法事したご先祖様を
そちらの五輪塔に移し、壺から出して家庭内合祀する。
家墓と供養塔をお墓に建てる。
田舎ではよくある方法ですね。
浄土真宗以外では、できる方法です。

第四の方法。
お墓自体が広くなくて、供養塔が建てられない、場合。
お墓をリフォームして、納骨スペースを広げて、
沢山の骨壺を安置できるようにする。
けっこうな費用が掛かりますが、こうすると
いっぱいになる心配はない、のですね。

第五の方法。
それほどの費用が掛けられない場合。
分骨する、という方法。
大きめの骨壺から一部を取り出して、残りを別の場所に納骨してもらう。
その一部の遺骨のみ分骨用の小さめの骨壺に移し替えす。
この小さなサイズの骨壺ならかなり入ると思います。
残りのお骨はどこへ納骨してもらうか。
そのお寺に合祀堂(供養塔)があれば、そこに納めてもらう。
それがないなら、宗派の本山へ本山納骨。
ほとんどの宗派の本山が比較的安い費用で納骨を受け付けています。
そちらへ納骨してもらう。
さらに、関西なら大阪一心寺へ、という方法もあります。

 
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Q026~骨壺の中に水が。。。

いっぱい入っていることもあります。

理由ははっきりとはわかりません。
納骨スペースの内部の湿気、水分が骨壺の中に溜まることもあります。
水滴が壺のふたを通して、内部に溜まることもあります。
塗りの陶器である、白の骨壺なので、水分が一旦溜まったら、
逃げないことも考えられます。

仕事がら、しょっちゅう骨壺をあけたり、
取り出したりするんですが、
全く水分がない、乾燥しきった骨壺もありますし、
壺に溢れるくらい水が溜まっている壺も時々ですが、
見かけます。
時には、
普段、気づかないこともありますが、
大雨、台風などの際、水位が上がって、
納骨スペースに水が溜まってしますこともあります。

はっきりした原因はわかりませんが、
墓地によっていろいろだとしか、言えません。
どうしても、壺の中に水がたまるのが気になって仕方ない、
という場合は、素焼きの壺、という選択肢もあります。
中に水が溜まっても染み出して、抜ける、
ということですね。

 
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Q025~ペットの遺骨は一緒に納めていいの?

基本、ダメだと考えて下さい

市営霊苑なども基本、ダメだと考えてください。
問い合わせても、そう言われると思います。

また、寺院墓地の場合はもっと困難だと思います。

周囲の墓地使用者への配慮、仏教的教義の問題だと思います。

逆に、ペットなどは遺骨、遺体の埋葬に関する法律
「墓地、埋葬に関する法律(墓埋法)」には該当しません。
ので、ご自分の自宅の庭等に埋葬されたりすることは違法ではありません。
でも、くれぐれもお伝えしますが、
近隣周囲で不快に思われる方がいらっしゃるかもしれませんので、
十分すぎる対応をお願いします。

一番いいのはペット霊園などに埋葬することがいいのかと。
ペットと一緒に納められる霊園があればいいのですが、今のところ但馬には
まだ聞いたことがないですね。(私の知識不足かもしれませんが。。。)

以上はあくまで、原則です。

 
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Q024~遺骨は土に還すべきか、還さなくていいのか?

A.どちらかが正しい、はないと思います

昭和30年代、遅くとも昭和40年代初期までは、お墓の建て方が今とは大きく違いました。

人が亡くなると、
遺体は棺桶という入れ物に入れられ、
それを埋める場所にそれがすっぽり入る穴を掘りました。
深さは1.5メートルから2メートルくらいの深さ。
そこに棺桶ごと遺体を納め、その上に土を戻します。
そして、やや盛るように土を戻し、印をその上に置きます。
墓標の場合もありますが、小さな社の様な物の場合もあります。

それが数年過ぎると、棺桶とその中の遺体が次第に土に還り、
ほぼ遺骨を残すのみ、になると、体積が減って、
盛り上げた土がその分窪みます。
すると、俗に「棺が抜ける」と言って、そこにさらに土を戻して
その上に今より小さめのお墓を建てました。

地域によってはそこは印の石を載せておくだけで
お墓自体は別の場所に建てる、場合もありました。
(そういう葬送を両墓制といいます。)

とにかく、遺体を土葬(土に埋める)ことが
公衆衛生上、絶対不可欠だったので、
まず遺体を土の中深く埋める。
それが土に還ってお墓を建てる。
そのうち、遺骨も土に還る。
という流れでした。

なので、土に還る、土に還すということが
非常に重要視されたんだと思います。

しかし、今97%の日本人が火葬される時代です。
火葬して土に還す公衆衛生上の必要性もない。
火葬し、その一部(関西圏は)しか手元に残らない遺骨。
あえて、土葬時代の土に還すことを重視することは
必要かどうか。
喪主の考え方でどちらでもいいのでは、と思います。

補足ですが、焼骨は土の上に置いただけでは、ほとんど土に還りません。
土をその上にかぶせるか、穴を掘ってその中に焼骨を納めて土を戻す、ということをしないと
ほぼ土には還りません。あるいは、土に還るにかなりの時間を要します。

 
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Q023~遺骨って壺から出した方がいい?

墓地管理者の考えを聞いてください

壺から出して、納骨袋に入れ直して納骨する場合と、壺のまま納骨する場合があります。
関西は土に還す、ということをよく言われますが、
実際は、壺ごと納骨もかなりあります。
宗旨宗派だけではなく、お寺、または墓地管理者の考え次第ということが多いです。

確かに土に還したいと思って、壺から出して納骨したいと思っても
ご住職が壺ごと,とおっしゃったら壺ごと納骨となります。
どうして、お寺によって考え方が違うのかというと、

「お墓じまい」が増えていることと関係しているのかもしれません。

一度お墓を建てて、納骨したら、以前ならそれこそ、永代そこにお墓が建っている、
というのが当たり前でした。
しかし、最近はそれが当たり前ではなくなりました。
お墓じまい、お墓の引っ越しが頻繁に行われる今、
そのお墓がなくなり、その区画に新しいお墓を別の人が建てるとなったとき、
以前のお墓の土が残っていたのではあまりいい気分ではない、
というのも納得できます。
そレを防ぐためには、土壌の入れ替えということをする必要があります。
これにはかなり費用が掛かってきます。

そのことだけではない、とは思いますが、
壺から出して、土に還す、という納骨の仕方を避けたいという
心理が作用しているのかな、とも感じます。

とにかく、壺から出すか、出さないかは
墓地管理者に一度問い合わせた方がいいかもしれません。

次の記事も参考に。→→「Q024~遺骨は土に還すべきか、還さなくていいのか?」

 
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Q022~お寺の檀家になるとき、気を付けることは?

A.ご住職との相性って、意外と大事ですよ

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新しくお墓を建てようと思ったとき、市営霊苑よりも近い寺院墓地で、
と考えたとき、何を基準に決めたらいいのか。

まず、近いということ。
お墓を建てるとき、近いというのは大きな選択肢の一つです。
歩いて行ける、自転車で行ける。
これは大きなことです。
車でしか行けないなら、車がなければお墓参りできないということです。
これは、実はすごく大きな条件です。

そして、寺院墓地を選んだとしたとき、
市営霊園は確かにしっかりしているけど、
寺院の墓地ならご住職がいつもお参りしてくれるだろう。
それはそうですね。
安心できる条件の一つです。

ただ、ご本人(最初にお墓に入る予定の方)は、ご住職と話して、
いい人だな、と確認して、安心したのかもしれません。
でも、そのお墓を後々まで管理するのは、あなたではありません。
あなたの息子、娘さんとご住職の相性はどうですか?
あなたの息子、娘さんとご住職の跡取りさんとの相性はどうですか?

相性まではわからないし、どうしようもないのかもしれませんが、
せめてその橋渡しくらいはしておいてもいいんじゃないですか?
お互いを会せて、お互いをよく知ってもらって、
後のことも考えてその程度はしておくべきではないでしょうか?

それが残されたものに対する負担を少なくできる
数少ないことでは?

 
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Q021~永代使用料の相場って?

A.地域、施設などで様々ですが。。。

例えば、都心とか大都市部ではすごく高価ですし、田舎に行けば行くほど、安い値段で手に入れることができます。
様々なんですが、
豊岡市近辺でお伝えするなら、

1㎡(1メートル×1メートルの広さ)で10万円くらいが相場だと思います。

市営霊園は一番狭い区画で6㎡で80万円弱ですから、13万3千円くらいですね。
やや割高です。
でも、一度購入すれば、毎年の管理料さえ払えば、あとは何もしなくてもいいですね。
(細かく言えば、墓地内に草や樹木が大きくならない様管理しなくてはなりませんが。。。)

さらに、豊岡市内の寺院の境内墓地の場合、5~10万円くらいではないでしょうか。
墓地自体が狭い区画が多く、(1㎡前後)初期費用は少なくで済みます。
ただ管理料は当然必要です。
さらに、寺院の檀家になることが条件となるので、お寺の管理、維持に必要な費用の
割り当て負担が必要となる場合がほとんどです。

また、豊岡市内でも、境内墓地だけではなく、山の中にある墓地などはもっと費用が安い墓地もあるでしょう。
ただ、その場合、墓地周辺の管理をしてくれない場合がほとんどです。
樹木の伐採、管理、地滑り等の改修など、自己負担でしないといけない場合が多いですね。

どの場合でも、トータルでかかる費用はそれほど変わらないような気がします。
また、市営霊苑と寺院墓地は希望すれば購入することができますが、
それ以外は必ず購入できるとは限りません。
いろいろと制約もあります。

※ 具体的な金額は私の私見です。
  実際に墓地をお求めの際はお問合せして、価格を確認してください。

 
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Q020~お墓で一番大切な部分は?

A.ズバリ、お骨を納める部分です。

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会所、納骨スペース、などと呼びますが、この部分はすごく大切です。
この部分、関東など大型の骨壺で納骨する地域では、かなり広い構造になっているので、
東北の大震災などで、この広い部分の構造的な弱さでお墓全体が倒れたり、傾いたりということが
良くあったようです。

その後、お墓も構造がしっかりしてきて、地震に対する備えも
ずいぶん改良されてきています。
ただ、関西はまだまだその納骨スペースが小さめ、
地震も少ない、ということが災いしているのかどうか
分かりませんが、
地震に対する備えがやや遅れているように思います。

お墓にとって一番大切な場所ではありますが、
一番弱い場所でもあります。
この部分はしっかり構造、地震に対する備え、
をよく考えてお墓を建てたいですね。
自戒を込めて。

 
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Q019~お墓は誰のために建てるの?

残されたあなた(ご遺族)のためです。

お墓はご遺骨を収まるものです。
なので、そのご遺骨、つまり亡くなった人のために建てる、と
勘違いしている人が多い気がします。

なので、
「負担を掛けたくない」
「息子にお墓を残すのは、気が引ける」
「娘ばかりなので、お墓の管理するものがなくて心配」
という意見、考えが出てくるわけです。

人が一人いなくなるというのは
それほど小さなことではありません。
人間は関係性の中で生きているので、
その関係性の中の一人が突然いなくなるというのは
とても大きなことなんです。

特に近親者、親とか兄弟など家族が亡くなるというのは
大きな喪失感を伴います。
これを専門用語で「グリーフ」と言います。
これをいかにケアするか。
癒し、保護し、治癒させるかがすごく大切なんです。
そのためのケアツールの大きな一つが
「お墓」です。

亡くなっても、
お墓に行けば、会える(気がする)
お墓に行けば、声が聞こえる(気がする)
お墓に行けば、話ができる(気がする)
そういう場所、ぽっかり穴が開いた心に
癒しを与え、塞ぐことができ、
また、その穴に何か新たなものが入って、
傷がしっかり完治するまでの支えでもあるのです。

亡くなる自分の遺骨が収まる場所ではありますが、
残された子供たち、孫たち、親戚の方々の
心のケアをしてくれる、
心の支えとなってくれる、
新たな希望を持てるまでの休息の場となる、
そんな意味合いの場所と考えれば、
お墓に新たな意味、価値を見出せる気がしませんか。

ただのお荷物、負担だと思っていたものが、
いざその時になったとき、
大きな支えとなってくれた。
実感として、私が思うお墓の価値って
そんな気がします。

 
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