木下家のお墓つくり⑧~お墓を建てることの一番のだいご味


おはようございます。
コロナウィルスの影響で依然投稿できなかった記事を書いております。

木下家のお墓つくりの第8回め。いよいよ、お墓を建てます。
一番盛り上がる場面です。

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(注:赤い四角の部分は「信頼棺」のフタの部分です。公開できないので見えないようになっております)

実は、道路からクレーンで施工する予定だったんですが、1m届かず。。。(^_^;)(^_^;)(^_^;)
手前に下ろしてもらって、後は、人力で移動。。。

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左の方の赤の枠にチェーンブロックという道具で、重量物を吊り上がる道具のチェーンが写っております。
右には三又の足の一本が写っています。

この現場では写真を撮るのを忘れていましたので、別の写真を。。。

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こんな感じですね。木の丸太でやっているのは珍しいかもしれません。カニクレーンが入らない現場ではこういう道具を使います。

で、最後の竿石(佛石)の据付ですが、こちらも非常に気を使いますし、時間もかかります。

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設置する場所の真上に来なくてはいけないのですが、それが難しい。。。セラミック接着剤と弾性接着剤の併用で建ててます。

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設置出来た!!!

と思ったんですが、ほぼ山は越えた感がありますが、まだ完成ではありません。石と石のすき間に接着剤(シール剤)を充てんします。どうしてそんなことをするかというと。。。

①内部の接着剤に水分や汚れが侵入しないように
②すき間があると見掛けが悪いので

の二つの理由のようです。

先ほどの2種類の接着剤ですが、水に対する耐性はある程度ありますが、常時水分に接していると耐久性がやはり落ちると思います。そうならないように、の意味が大きいですね。

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戒名碑にも、シールして、っと。。。

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今度こそ、

完成!!!

 

木下家のお墓つくり⑨~完成!美しいお墓

http://ohkita-sekizai.com/archives/24725
 

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。