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    年に一回はお墓そうじ。

    但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。
    いや、急に暑くなってきました。
    体がまた着いていけてません。。。(^_^;)

    この夏を過ごせるだろうか。。。
    帽子がいりますね。まず。。。

    お墓そうじはコツがある、と言うことを書きました。
    結構大変だな、って思われた人いるでしょうね。

    でも、
    年に何度か、
    少なくとも年に一回、お墓そうじしているお墓は、
    もっと手軽なそうじで済みます。

    こちらは、毎年、お盆前に
    お墓そうじさせてもらっているお墓です。

    用意するものはこれ。

    DSC_0004

    ばけつ、スポンジ、ブラシ、そして、ホウキ。
    以上です。

    DSC_0060-2

    こちらのお墓。
    一年ぶりです。お墓そうじ。
    結構汚れが。。。(^_^;)
    お墓の後ろのご先祖様のお墓の所の木(草?)の枝が
    結構伸び放題。

    DSC_0059-2

    一年前にお供えした造花の花も
    ずいぶん色あせて来てます。
    さすがに一年経過すると、造花も。。。(^_^;)

    DSC_0071

    後ろのご先祖様のお墓の部分はずいぶんな
    雑草が生え茂っています。

    DSC_0070

    こいつもしっかり剪定しないと。。。

    本来なら、こちらの雑草と言うより灌木と言った方がいいかもです。
    こちらは、基本別料金となります。

    img_1

    こいつがいりました。。。(^_^;)

    DSC_0071

    こんな状態ですからね。

    そして、作業開始。

    2人の作業で、

    下の笹の葉の掃き掃除から。

    DSC_0096

    後ろの灌木を剪定しつつ、
    枯葉の処分をしていきます。

    続く。。。

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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