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    あなたの知らない庵治石の世界②

    おはようございます。
    庵治石を体感するために庵治牟礼という石材業界の聖域にやってきました。シリーズの2回目。


    庵治石が取れる山へやってきました。世界中くまなく探しても、庵治石が埋まっている土地はここしかありません。そんな庵治石の聖地ですが、実は聖地なので厳しいルールがあります。

    ヘルメットは必ず着用。何人たりとも。。。

    (。。。実は最初、ヘルメットを忘れて歩き出してたのは内緒です。。。)

    ②おトイレは入山前に必ず済ませること

    山にはトイレがありません。聖地ですから。凄くしたくなっても厳禁。トイレが近い人は注意が必要です。

    ③立ち入りは厳しく制限されています

    聖地であり、神聖な庵治石がたくさん眠っている場所です。そうやすやすと部外者が侵入されては困る場所なのです。ですから、無断に立ち入ることは厳禁。私もお許しを得て入山しております。

    などのいろいろなルールがありまして、厳しく管理されているわけです。でもって、

    ここから先は、歩きます。そういわれて行った先には。。。

    池がありました!!

    って、観光か。。。

    違いますね。採掘した跡です。今はもう誰もいない庵治石の採掘の跡。雨水が溜まって、池になっております。

    以前、北木島で名物社長に案内してもらった時にもありましたね。

    北木島の名物社長が歩きつつ北木石について思案するの図

    北木島の名物社長の話

    恐るべし、北木島とこの社長という人気ページです。よければ読んでいってね。
    「北木島再び③」

    基本、長く採掘されている場所はどんどん深くなっていって、放置されると湖か、池か、という状態になるわけです。

    そして、到着した先は。。。

    庵治石の丁場(採掘場)です。石が取れますよ、という雰囲気が充満しております。

    巨大な重機が2台、動いております。ここから世界一のみかげ石と言われる「庵治石」が生まれております。今まさに生まれているのです。

    こちらが生まれたばかりの庵治石。いうなれば、「庵治石の赤ちゃん」(。。。意味不明ですが。。。)
    こちらは「大進石材株式会社」さんの丁場(採掘場)でして、ここで採れた石は「大」の文字が書かれています。
    (上の写真、青のスプレーで大の文字と数字が読み取れると思います)

    夜中にこっそり来て盗んでいってもすぐばれるという寸法ですぜ。

    しかし盗人がやってきてもおかしくないほど貴重で高価な天然資源なのが、庵治石です。
    (とはいえ、盗んで帰ることは不可能。重すぎるから。。。)

    もちろん、部外者が勝手に侵入できる場所ではありませんしね。

    庵治石のふるさと、庵治大丁場へやってきたのはこれで4,5回目ですが、今回は初めてお邪魔する「大進」さんの丁場です。期待と不安が入り混じった気持ちで、見学させていただきます。

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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