ホームぺージ、リニューアルしました

    ”カッコ悪い”という理由です。

    おはようございます。
    但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
    今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
    そのお手伝いをいたします。

     

    戒名の追加彫をさせて頂きました。
    その中で、お名前に朱(赤色)がはいっているので、
    それを白に戻してほしい、とご依頼。

    当然、そうなりますよね。
    朱が入っているのは、ご存命の頃、建墓された
    お父様。そのお父様が亡くなって、彫刻させていただいたので、
    朱は落とさなくてはなりません。

    でも、時々見かけるんですが、
    朱の上にそのまま、白を重ね塗りするのを見かけます。
    そうされる石材店もいらっしゃると聞きますが、
    私は、この朱色をできる限り落としたいですね。
    でも、この落とす工程がけっこう手間と時間がかかります。

    では、その手間と費用をわざわざ掛けるのか?

    カッコ悪い、からです。

    専用塗料で色を塗るんですが、
    劣化するといつかは、剥がれてきます。
    その、剥がれた時、下の朱色が出て来たら、
    下に朱色が残ってたら、

    「あ、手抜きしたな」って
    すぐにわかります。
    私たち石材店なら、分かります。
    施主様も分かるかも知れません。
    通りすがりの人も、分かるかもしれません。

    カッコ悪いでしょう。
    そんなの、
    カッコ悪いでしょう。
    お金もらって、仕事しているのに。
    いくらできたときはわからないとはいえ。

    なので、
    まず、塗料落とし液の様なもので、残っている塗料を
    柔らかくします。

    DSC_0011-2

    そのあと、
    ペイント薄め液で塗料を洗い流していきます。

    DSC_0014-2

    だいぶ落ちましたね。
    もう少し、落とせるとは思います。
    が、完全には落ちないことが多いです。
    ただ、この程度落ちていれば、
    上に塗る白の塗料が落ちる頃には、朱(赤色)も一緒に落ちて、
    ほとんどわからなくなるはずです。

    DSC_0018-2

    専用の塗料で、白に塗り込みました。

    16年前に私が建てたお墓です。
    いろいろなことが分かります。

    ちなみに、
    石はアーバングレーではないですよ。
    似てますが。。。(^_^;)

     

     

     

    この記事が気に入ったら
    いいね または フォローしてね!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

    目次