日本の石でお墓を建てたい方必見~「庵治博」で気になったこと②
おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。
お問い合わせは、こちらから。
「庵治博」で気になったもの2つ目は。。。
ご無沙汰してます栄龍石材の米田さんです。
大切な人を供養したい。その想いからできあがっております。
業界向けイベントではありますが、
お墓を建てる人、エンドユーザーに向けた新しい試み。
その名も「蜘蛛の糸」
初日の早い時間ですが、もう予約済みの赤札が。。。
このように、石は「北木石」なのですが、
磨いてないお墓です。
磨いてあるのは、面のみ。
出来るだけ、リーズナブルに日本の石のお墓を
提供できないか、というアイディア。
ワンサイズのみの製品なので、
どんな形でもというわけではないですが、
「あんまり予算がないのよ。。。
でも、日本の石で、できれば北木石で建てたみたい。。。」
というご要望の方には
一度、検討してもらいたいお墓ですよ。
日本の銘石、北木石。
+栄龍石材謹製。
「輝きより守りたいもの」
光沢あるお墓は魅力的ですが、一番コストもかかります。
そこよりも大切なことを栄龍石材は考えます。
「一分に注いだ職人魂」
それでも、職人魂を入れるのが、栄龍カラー。
一分の面に全ての職人魂を。
「行き場を失った在庫の石材を使用」
ここが最大のポイントですね。
なぜこの値段で出来るのか、の最大のポイントがここです。
これ、
これだよ!!
これを探してたんだよ!!
と、おっしゃる方が必ずいるはずです。
栄龍石材からの新しい提案。
「蜘蛛の糸」です。