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    田中家お墓物語⑤~庵治職人の技

    おはようございます。
    但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
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    お盆休みも終わりつつありますが、私は23日、24日と東京へ参ります。
    いろいろ勉強を兼ねて、研さんのために。

     

    というわけで(どういうわけで。。。(^_^;)
    話は戻りますが、田中さんのお墓は中国からやってきて、とりあえず庵治へ向かいました。
    庵治とは、香川県の中のとある場所なんですが、石が採掘されております。
    庵治石と言います。
    高級な墓石となります。

    そこには、お墓を作るためのいろいろなものが揃っているわけです。

    そこで、昔、ノミとツチで彫刻されていて、現在では、ほぼできる人がいなくなった
    「手彫」の文字彫刻を昔の方法ではなく、ちょっとだけ現代風にアレンジして、
    やられている職人さんがいらっしゃいます。

    DSC_0197

    庵治美工の有友慎吾さんです。
    文字彫刻の会社、庵治美工を経営されています。

    DSC_0198

    ちなみにこのお二人のツーショットって、かつてはよく見ましたが、
    最近はどうなんでしょうか。。。
    いわゆる「伝説の職人」コンビですね。

    DSC_0182

    こちらが、ブラスト彫刻。
    かなり上手ですが、ブラスト彫刻ですが、

    DSC_0188

    こっちが手加工というか、ノミ加工の文字です。
    文字の底が明らかに違いますね。
    これは、素人の方でもはっきりと違いが分かると思います。

    DSC_0187

    並べてみると、よりよくわかりますが、右がブラスト、左がノミ加工です。

     

    このノミ加工ができる有友さんにお願いして、薬研彫加工をしてもらいました。

    この時点では、まだ少し行くタイミングが早く、まだ薬研彫まで行きつかず、
    その前段階の加工中でした。

    でも、この確かな加工技術を見れて、確信しました。
    大丈夫だと。
    何しろ、
    日本一の石材加工地一つ、庵治で長年、看板背負ってお仕事されてきたお二人ですからね。
    任せた方が確かです。

    DSC_0198

    楽しみです。

     

     

     

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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