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    【お墓のプチリフォーム】花立

    おはようございます。
    但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

    今日は、延期延期になっていた小学校の運動会に少しだけ参加して、
    午後からは、お墓参り、工場の加工をしたいと思っております。
    午後からは工場におります。

    プチリフォームシリーズ2回目。
    今日は花立です。

    あなたのお墓の花立は、こうなっておりませんか?

     

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    石の上にプラスティックの容器に水を入れて、その中にお花を立てておられませんか?

    このタイプの花立は、持ち上げるとこうなっております。

     

    DSC_0074-2-2

    この部分(赤の線で囲った部分)が細くなっているので、一番下まで花の根元が入りません。
    なので、花全体が高い部分に固定されて、不安定となってしまいます。
    実際に、風が強い日とかには、このプラスティックの容器ごと倒れて、
    下に落ちてしまっているお墓を時々見かけます。

    「じゃあ、もう少し太くしなさいよ!!」

    apron_woman2-4think

    そうおっしゃいますが、石に開いている穴が小さいんですよ。。。(^_^;)

    DSC_0073-2

    元々、この穴が小さいので、あまり大きくできないのです。
    なので、このタイプの花立は、
    不安定で、倒れやすく、
    どうしても、花の背が高くなりがちです。

    では、最近のお墓はどうなっているかというと、

    DSC_0083-2

    こういうステンレス製の筒が入っております。
    一緒じゃないかと、と思われるかもしれませんが、

    持ち上げると、

    DSC_0088-2

    このように、下まで太く、しかも深い(長い)ですね。
    どうして、こうなってしまうかというと、
    このステンレスの筒のサイズに合わせて、石に穴を開けてあるからです。

    つまり、
    オーダーメイドの穴、というわけです。

    上で紹介したプラスティック製のものは既製品です。
    いろいろなお墓の穴に対応したもの、なので
    とても細く短く(浅く)なっているのです。

    ご自身のお墓の穴に合ったサイズではないのでどうしてもサイズが合わず、
    ガバガバ、穴に対して細すぎて、どうしても倒れやすく、抜けやすいのです。
    「じゃあ、どうしたらいいのよ。」

    apron_woman2-4think

    改めて穴を開けなおす、方法があります。
    多少の費用が掛かりますが、
    しっかりとステンレスの筒に合わせたサイズの穴を開け直して、
    設置すれば、深く花を挿すことができます。
    安定感も高いですし、
    一番いい高さでお花をお供えすることもできます。

    気になる方は、ぜひ一度ご検討くださいね。

    「花立の穴あけ直し」作業

     

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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