「雨」や「雪」の中のお墓工事

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おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

 

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北向きの風景ですが、冬空ですね。。。
今日は天気回復予報なので、雪が消えることを期待してます。

今日から今年最後のお墓工事です。
コンクリート工事を伴うので、雪や雨はお手柔らかに願いたい。。。

雪が残っているの施工不良になるので、
まず雪を除雪してから、工事に取り掛かるので、ひと手間余分なんですよね。
夜中に雪が降る場合もありますから、養生もしっかりとしなくてはなりません。

コンクリートが固まる前に凍結してしまっては、施工不良となり、
最悪、やり直しとなります。

また、石は濡れると非常に滑りやすくなります。
石を吊り上げる時に使う「クランプ」という道具も
濡れると使えません。

石の施工に使う接着剤も雨や雪は大敵です。
濡れると接着不良となり、これも施工不良です。

コンクリートの上に石を据える時に使うモルタルも水分はよくありません。
あまり水分を加えるとどんどん柔らかくなってしまい、これも施工不良の一因となります。

なので、雪、雨とお墓工事は非常に相性が悪いわけです。

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雨や雪の中のお墓工事を嫌がる原因はここにあります。

 

私も何度も痛い目に遭っているので、
雨と雪はできれば避けたいものです。

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。