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    古いお墓のリフォーム、移転は意外な費用が(その2)

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    昨日の竿石。
    ひっくり返して水平に立てます。

    DSC_0022

    頭が陣笠頭なので、建てるのも一苦労。。。(^_^;)
    しかも側面が手磨きなので、水平をどこで取ったらいいのか??

    長年の勘で、やりますです。

    研磨盤の一番目の粗い番手で平らかにしていきます。
    まだ、凸凹がありますが、この程度なら問題ありません。

    DSC_0027

     

    隅っこはやっぱり接着してありました。
    簡単に取れてしまいました。

    DSC_0024-2

    さて、この隅をどうするか。。。

     

    竿石はできましたが、
    その下の台石も。。。

    この写真の面が下の面(下の石と接する面)
    ずいぶん凸凹です。
    上の竿石と同じ加工が施されております。

    DSC_0017

     

    でも、こちらは、彫刻がないので、
    ある程度カットしても大丈夫そう。。。

    DSC_0020

     

     

    そこで、この面をカット。

    DSC_0028

     

    カットした段差を研磨作業で平らかにして、
    完成。

    DSC_0033

    かなり古い石なので、石自体にサビ?なのかどうかわかりませんが、
    大きく変色しておりますね。
    石の年月を物語っております。

    さあ、やっと施工の準備完了。

    どうですか。
    古いお墓の石の場合、簡単に建てる、というわけにはいかない、ということ
    お判りいただけたでしょうか。
    古いお墓の移転、リフォームで一旦解体して、立て直すというとき、
    解体したら、そのお墓の全てがわかります。
    そして、その古い施工のいろいろなものが現代に合わない部分が出てきて、
    それを今の手法でやり直すのに、いろいろな手順が必要なのです。

    時として、
    「全部新しく建てる方が安くできる」場合はよくあります。
    ですが、それは、誰でもできますし、いつでもできます。

    逆に
    ご先祖様が大切にされてきたお墓の石をすべて無くすことになってしまいます
    果たして、それでいいのですか。

    ご先祖様が、大切にしてきたお墓の石を何とか残す、その方法を模索するリフォーム、移転を
    お勧めしたいと考えます。

     

     

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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