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    古いお墓のリフォーム、移転って意外な費用がかかります。

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    「信頼棺R」お墓の中に水が入らないお墓をお勧めしております。
    和墓、デザイン墓、インターロックプレミアム墓石でも施工できます。
    既存のお墓のリフォームにも対応。
    お問い合わせは、こちらへ。。

     

    今、古いお墓の移転をしていますが、
    以前のお墓は石の上に石を乗せるだけの施工でした。
    なので、石同士が接する面は独特の加工をしている場合があります。

    DSC_0009

    こちらのお墓。
    手磨きの加工で、おそらく50年以上昔のお墓だと思います。
    (建立年が彫ってないのですが、予想だと昭和20年代かと)
    この下の面。

    DSC_0010-2

    この赤枠がしてある面ですね。
    なんだかガタガタですが、施工しやすいように中心部をえぐってあるんです。
    今の機械加工ではなく、手で加工しているので、まっすぐな面を作るのが難しいのです。

    なので、

    DSC_0010-3

    (汚い写真ですいません(^_^;))

    赤線の枠部分はえぐって、下の石とは当たらないように加工します。
    そして、
    青線の部分だけ下の石と当たるように加工するのです。
    そうすることで、しっかりとお墓の石が安定するわけです。
    こういう加工を
    「二番を落とす」と言いますが、
    こういう加工してあるお墓が当時はほとんどでした。
    まあ、丁寧な加工のお墓といえるでしょう。

    ですが、これを現代の施工で建てようとすると、
    このままでは、難しいのです。

    このガタガタの下の面をまっすぐな面にしないと
    「耐震施工のお墓」
    おおきた石材店では
    「地震に強い施工」と呼んでおりますが、その方法の施工をしようと思うと、
    この面を加工仕直さないといけません。

    と、ここまで来て、ある問題が(^_^;)

    下の部分、蓮華彫彫刻が施してあるので、
    あまりたくさんカットできません。

    DSC_0016

    なので、研磨作業で、平らに直すことにしました。
    あともう一つ懸念材料。。。

    DSC_0016-2

    この部分(赤枠の部分)、どうやら接着してありそうなんですよね。
    さて、どうする。。。(^_^;)

     

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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