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    陶器の花立が割れた時の対処法

    以前リフォームしたお墓の施主様から連絡いただきました。

    以前、お墓のリフォームさせていただいたお客様。石の台に陶器製の花立が乗っている珍しいタイプのお墓でした。多分「出石焼」という地元の白磁の陶器です。とても珍しいので、ちょっと素敵なお墓だな、と思っていました。

    出石焼の詳細はこちら。。。https://www.izushi.co.jp/izushiyaki/features/

    ですが、残念ながら。。。
    陶器の花立の片方が割れてしまった。

    ということで、いくつかご提案したんですが、一番リーズナブルなこの方法になりました。

    元々とイメージが近い形。

    陶器の台になっていた石を利用し、ステンレスの花筒を設置。
    真ん中に水のみ。線香立てはここに組み入れるのは狭すぎるので、別に用意しました。

    でも、もともとのお墓の方が素敵だったな。。。
    残念です。割れたものは元には戻らないんですね。

    目次

    ほかの対処法

    他にも対処方法がいくつかあります。ご紹介しますと、

    このような花立、香立てを別途用意する、という方法もあります。ただ、お墓が古い石になっているので、同じ石があるかどうかがまず問題となります。

    ない場合でも似た石で作るという方法もありますが、古い石と新しい石では、やはり違和感があるものです。またステンレス製の金具が違和感を感じる方もあります。

    上の写真は水飲みがありません。お墓に陶器の湯呑みが置いてありますが、ステンレス製の湯呑み、あるいは、石製の湯呑みを作ることもできます。

    価格的には 

    高価】  石製 ⇒ ステンレス製 ⇒ 陶器  【安価

    と、通常はなります。上の写真のものは通常、「切り出し水鉢」と呼びますが、これに水呑みもセットでつけると、石の部分が大きくなりますので、価格的には高くなります。

    また、「陶器の花立を再度作成する」という方法もあります。こちらは、出石焼という白磁の陶器で出石焼の窯元に依頼すればできるのかもしれませんが、多分一番高価になると思います。

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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