お墓のリフォームその①

急に寒くなってきましたね。
但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。

寒いのは慣れてますけど、
但馬ってところは冬は、雪なり雨なりが降るものなので、
降水されると、お墓工事が出来なくなって、困るので、
テンション下がります。

寒いけど、晴れてるってのが、理想なんですが、
そういう天気ってほとんどないんですよね。
太平洋側にお住まいの方、羨ましいな、って
この時期だけ思います。
でも、好きです。豊岡(^_^)/

ところで、お墓のリフォームしてます。
ひじょーに歴史あるお墓です。
このお墓のリフォームが出来て、幸せです。
なにしろ、いにしえの石職人の仕事が
実感できるんですから。
楽しい仕事です。

さて、このお墓の納骨口に不具合があるので、
改修工事と追加彫彫刻します。

DSC_0002
竿石(佛石ともいいますね。)を隣りに移動させてもらって、
上台に戒名が彫ってあるので、それはお持ち帰り。
更に下台を持ち上げて、移動し、
ご遺骨が見える状態になりました。
その周りに、モルタルと水板を設置。
なにしろ、この台石、玄武岩を挟んだだけで、設置されていたんです。

何ということでしょう!!!

というわけで、応急処置ではありますが、
下台の基礎部分を設置します。
本格的な基礎は出来ませんが、
とりあえず、玄武岩のコッパで支えられている
お墓ではなくなりました。

DSC_0026

固まるまでは、養生させていただきます。

DSC_0029

その後、次のリフォーム現場へ。
リフォームがやけに多いです。

先週はお墓じまいが2件だったので、
それよりはいいかもですね。(^_^;)

久しぶりの樹脂固めの施工します。

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。