【お墓じまい】その後、お墓の石はどうなるの?

おはようございます。温かい日が続いていて、ツツジの季節が着ました。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、大北和彦です。

IMG_20210413_071135

庭に咲いたツツジの花です。

 

cid_f_jsfhby6x1-1
お墓のアドバイザー大北和彦です

兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店です。

☑ 兵庫県北部で唯一の「お墓ディレクター1級」取得者です
☑ 雨漏りしないお墓「信頼棺®」の北近畿唯一の代理店です
☑ (一社)日本石材産業協会常任理事をしております

おおきた石材店はお墓のことを全く知らない人にも、お墓を建てる時に大事なことをわかりやすくお伝えすることを第一に考えて情報発信しています。

春が深まると同時に、お墓じまいの工事依頼も増えてきて、先日も私の父が建てて、私が引っ越しして、その際五輪塔を建てたお墓をお墓じまいすることになりました。

IMG_20210414_080842

父が建てたお墓なので、いろいろ思いがありますが、お仕事として頑張ってさせていただきました。

IMG_20210414_080506

とても立派なお墓です。灯ろうは背の高いタイプで、鳥取型と呼ばれる形に似た形状です。

 

IMG_20210415_085247

きれいさっぱりとなくなりました。さてこのお墓の石、どうなるかというと。。。

豊岡市内の産業廃棄物の中間処理業者さんに持ち込みます。ある程度小さくしないと運搬も難しいので、お墓の石を割って、小さくします。そこで細かく破砕され、砕石として再利用されます。建設資材となります。

実際に細かくし処理業者に持ち込んだ画像もありますが、ここには載せません。いろいろ心情的に問題がありそうですから。。。ただ、お墓じまいした石はそのような扱いとなります。私は仕事なので、必ず確実に実施しますが、とても複雑な心情です。お墓の持ち主の方には見せられるようなものではないですね。

 

IMG_20210419_094824

こちらが処理業者が発行していただいた証明書、いわゆる「マニフェスト」と呼ばれる書類の写しです。そして、石は重量で計算しますので、その重量の証明書です。これらを必ず施主様に渡しております。適正に処理した証明書です。

お墓の石は処理するときは産業廃棄物として扱われるので、必ず適正な処理方法をしなくてはいけません。当然処理に費用が掛かります。ですから、中には処理を違法な方法で行う業者さんがテレビのニュースで取り上げられます。そういった場合、安く工事するために処理費用をかけず処理するため、この「マニフェスト」がないのです。山中に捨ててしまったり。。。

お墓の石の処理には思ったより費用が掛かります。「お墓じまい」の費用がどうしても高額になってしまう理由です。

 

 

お墓に関する疑問、質問をお受けしております。

下のボタンから電話することができます。電話は直接、私のスマートフォンにつながりますので、他のものが出ることはありません。ご安心ください。また、不明な点がありましたら、直接私にお聞きください。どんなことでも可能な限りお応えいたします。でもご心配なく。電話番号が分かったから後から営業電話を掛ける、というようなことは一切致しません。強引な営業を掛けるということも決してしません。

なぜなら、そういうの私が一番嫌いだから。絶対にしてほしくないから。しかも時間の無駄だと思っているから。そんな時間があるなら、ホームページに記事を一つ書いた方がいいから、です。

ここまで読んでいただいたあなただけへお届けします。完全無料のお墓に関する無料電話相談ダイヤルです。スマホからご覧のあなたは、下の「電話 相談」と書かれた部分をクリックしていただけたら、私のスマホに繋がるようになっています。移動中、作業中の場合、出られないことがあります。どうか時間を空けてもう一度ご連絡ください。知らない番号で着信があった場合はこちらからかけ直すこともありますが、それ以上の営業活動はご了承がない場合、しませんので、ご安心してお電話ください。

電話で相談

「電話は苦手です」という方もメールにてお応えさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。

メール相談
 



雨漏りしないお墓~「信頼棺」®
大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「おおきた石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター試験」第1回(2級)試験に合格、その翌年から開催された「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、お墓についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。