(お墓つくりの)プロフェッショナルとは?

こんばんわ。
夜更新です。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店、大北和彦です。
北海道の地震、被害に遭われた方、大丈夫でしょうか?
亡くなれた方には心よりご冥福をお祈り申し上げます。
停電、大変だと思います。一日も早い復旧を願っております。

地震といえば、
かつてはお墓が倒れる、というイメージでした。
どれだけお墓の石が倒れたかで、地震の大きさを図っていた時代がありました。

最近は地震でも耐震施工が普及して、たいして倒れないはずだと
思っておりましたが、北海道のお墓は意外と倒れていましたね。
施工方法によって、まだまだ倒れやすいものだと実感できました。

業界紙の「日本石材工業新聞」という新聞紙があります。
その中でいつも楽しみにしている連載記事
「お墓相談の現場から エンドユーザーからの声」

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読みました。

内容は簡単に言えば、
「遠方にあるお墓を住んでいる近くに移したい。
できれば墓石も。でもすべての石は無理そう。
費用もかかるし、どうしたらいいの?」というご相談らしい。

さあ、どうこたえるか?

こういうご質問はプロの石屋さんなら、自分の中で答えは決まっている石屋さんが
ほとんどだと思います。

でも、いつもその答えでいいの?

お客さんの深い意識の底にある気持ち。
「こうしたい。ああしたい。」という気持ちに気づいて、
それに寄り添える回答ができるか、どうか。
そういうわずかな情報から、目の前の人(パソコンの向こうの人?)
の深い気持ちに気づいて、対応できるかどうかが
プロフェッショナルなんだろうな、って感じました。
(今更かよ、って声が聞こえそうですが。。。)

私もネットでお墓のご相談を結構受けます。
無料お墓相談を行っておりますので。
で、メールのやり取り実をはけっこうします。
そのやり取りが、実は実際のお仕事の際に、生きてきます。
ふとした言葉や、言い回しで「実はこう考えていらっしゃるのかな?」とか
「こっちのほうが実は希望ではないのか」ということが
少しだけ、わかるときがあります。

そういう文字面(つら)だけではなく、本当の気持ちに気づくって
そう簡単にはわからないし、わかっても提案できない場合もあったりして、
それができるということが、プロなのかな、って感じました。

そういう気づきを得られた記事でした。
寺田さん、ありがとうございました。
いつも楽しみにしておりますよ。

 

 

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。