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    磨き直し加工④~完全な想定外(T_T)

    秋のさわやかな日が続いております。
    皆さま、お元気でしょうか。。。

    私は途方に暮れております。。。(^_^;)
    まったくもって、想定外。
    予想外。
    こんなことって、
    。。。
    あるんですね。

    昨日磨き始めた面は何とか、完成。
    裏面も磨いて、
    さて、最初の関門。
    法名が刻んである、向かって右側面を
    磨き始めたところで、
    それは判明いたしました。
    石の磨き工程

    ① 表面を平らにならすために、まず
    人工ダイヤモンドを埋め込んだ一番荒い研磨盤で
    表面を平らに均します。
    ② その後、だんだん目が細かい研磨盤で、①工程で
    できた研磨傷を落としていき、表面をなめらかにして
    いきて、最終的に熱をかけて、光沢を出す。

    というのが石の磨き工程の簡単な流れなんですが、
    ①の平らに均す、という工程は非常に重要で、
    昨日の記事の写真のように、凹凸があり、それが
    残ったままでは、決して光沢は出ない、
    ということになるんです。

    そこで、この面、
    ①の工程をやってみると、

    DSC_0001

    やはり、残る部分がありました。
    これはどの面でも残っていたので、
    想定内です。

    DSC_0003

    しかし、
    上の写真、わかりにくいですが、
    ずいぶん残っております。

    触ってみると、明らかにくぼんでいる。
    手で触って明確にわかる!!!
    ってことは、
    かなり、凹んでいるってこと。

    DSC_0024

    とりあえず、磨いてみたんですが、
    赤い丸の部分、
    ①工程では研磨盤はとりあえず当たっていますが、
    くぼみすぎて、十分に磨けず、白い研磨傷が残っております。

    そして、何よりショックなのは、
    青い線で囲んだ部分。。。
    くぼみ過ぎて、まったく何も当たっておりません。

    どうするんだ!!!

    こんなの。。。(T_T)

     

    両端の文字がこれ以上磨き直していくと
    消えてしまうので、
    これ以上はできません。。。

    しばし、休憩。。。

    。。。

    。。。

    熟考の上、
    ある方法を考え付きました。
    もうこれしかないな。
    俺にできることは。

    というわけで、
    なんとか、
    光沢を出すこと成功。
    見た感じ、
    全体的に光沢は出ています。

    DSC_0004

    境界もありませんし、
    まずまずの光沢も出ています。

    DSC_0006

    どうやって処理したか、
    内緒にしときます。
    プロの方ならすぐわかるでしょうが、
    極めてイレギュラーで
    出来たらしたくない方法でしたので。

    伏せます。
    でも、
    薬塗ったとか、
    そういう非合法的な方法では
    ありませんよ。

    分かった方も
    伏せておいてください。
    お願いします。

    というわけで、

    これからが本番。

    正面の磨き直し工程に行きます。

    大丈夫かな。。。。(^_^;)

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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