京都北部の墓石の頭の形を画像で。。。
というフレーズで、検索されており、
じゃあ、少し気合入れて投稿してみるか、
ってことで、
京丹後市まで足を伸ばしました。
但馬、豊岡、お墓のプロ、大北です。
実は、
けっこう京丹後市には、来るんですよね。
峠一つ越えたら、京丹後市なんですよね。
雪、多いな。。。
何で、こんなとこまで来て、雪なんだ。。。
昨日は、雪なんて、一つもなかったのに。。。
気づきます。
陣笠の頭が、けっこう建ってますね。
京都のお墓といえば、
ザ、京都型!!
特徴としては、
○… 頭の形が四方流れのいわゆる「京都型」の頭。
○… 二重台が基本。
○…水鉢が置きタイプで、中台の上に香炉。
○… やや背の高めの花立て
○… 戒名碑は小さめ。
が当然だと思っていたんですが、
なぜか、陣笠の形が、目立つ。。。
しかも、
プロ的に見て、
但馬の、
豊岡の
お墓の頭と
微妙に違うんですよね。
その辺をしっかりと、
お伝えしたいと思います。
その前に、
冬の日本海は
演歌が似合うね。
(つづく)
京都北部のお墓のご用命は
こちらまで。
但し、
京丹後市のみです。
しかし。。。
寒いね。。。
風邪ひきそう。。。(^_^;)