お墓じまい基本のキ⑤~お墓じまいの種類(2)

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お墓じまいをお骨がどうなるか、という視点で
見直した時、三つくらいに分けられるというお話。

そのふたつ目は、

「お墓の引越し」です。

最近は少ないですが、
10年位前まではこれが大半でした。
「お墓の引越し」。

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とある、旧家の歴史あるお墓。
このお墓をしまって、
別の場所に新しくお墓を立て直す、という
「お墓じまい」工事です。

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このように、完全にお墓の石は移動し、
なくなりました。

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そのお墓はしまって、新しいお墓を
霊園に建てました。

これがどうして、お墓じまい??って思う人がいるかもしれませんが、

私のお墓じまいの定義は、

「今あるお骨を今あるお墓から
別の場所に移す行為」
http://ohkita-sekizai.com/1151/

ですから、当然これも

「お墓じまい」となるわけです。

もともとのお墓もなくなっているわけですしね。

 

更に三つ目のパターン。

「墓地内改葬」

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このように、中心に向かってコの字型に建っている
ご先祖様のお墓を、今風のお墓に立て直す。

 

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で、このようになりました。

正面に家墓。向かって左に周囲に建っていたご先祖様のお墓。
向かって右にこの家墓の表札でもある戒名碑。

囲いの石も設置して、コンパクトでお掃除しやすい
お墓になりました。

でもどうしてこれが、「お墓じまい」。。。???

これは墓地内改葬といわれる工事です。

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。