お墓を建てる時期は、いろいろな要素があって、なかなか難しいですね。

◇ お墓ディレクター1級:お墓のプロの証、1級取得者は全国で2桁
◇ 墓地管理士:お墓、納骨堂、永代供養墓の法律の専門家
◇(一社)日本石材産業協会正会員、兵庫県支部理事
◇ 石材加工技能士1級:石の加工の技能を表する国家資格
◇ 雨漏りしないお墓「信頼棺®」正規代理店
◇ 「地震に強いお墓」施工店
おおきた石材店
昭和の初めより三代続く、兵庫県豊岡市の小さな石材店。震度7の地震でも倒れなかった「地震に強いお墓」と特許技術「雨漏りしないお墓、信頼棺」の正規代理店。百年後に残るお墓を作っています。

建てる側におススメのタイミング
まず、一番大事なそのお墓に入る(入っている)人の都合を考えると、
① 納骨時
② 命日
③ お盆、お彼岸(春、秋)
④ お正月
などが考えられます。
それぞれ亡くなられた人のためを考えて一番都合がいい日、ですね。
① 納骨時(四十九日法要など)
① 納骨のタイミングは、まず絶対に第一候補です。
お墓がないのなら、ご遺骨を納める場所がないのだから
その場所を作るために、お墓を建てるわけです。
「納骨の法要に間に合わせて」というご要望、かなり多いですね。
建墓の半分以上はこの、納骨時でしょうね。
ただ、
四十九日法要が納骨の場合、期間が1か月少々しかないので、
おおよそ不可能となります。
その場合、納骨を百カ日法要か「初盆」に伸ばしてもらうか、の対応が必要です。
お墓がある場合もそのお墓に名前を刻む、戒名の彫刻も納骨時にお願いします、という場合が非常に多いです。
② 命日
② 命日は、仏事的にはあまり意味がないのかもしれませんが、その亡くなった人を知っている人にとっては意味のある日ですよね。
この日に建ててほしいという気持ちもわかります。
ちなみに、それぞれご先祖様の祥月命日の一年後に一周忌、二年後の祥月命日が三回忌、6年後が7回忌、あと、それぞれ13回忌、27回忌、33回忌それぞれ命日です。
つまり、それぞれ年忌法要とは命日にするものです。
(たいがいはその当日以前が多いですが)
③ お盆、お彼岸
③ お盆、お彼岸(春、秋)は亡くなった人というより、ご先祖様、以前に亡くなった人を考えて建てる場合ですね。
お盆は特に、亡くなった人がこの世に戻ってくる日だとされているので、その日に合わせて、お墓を作るというのは理に適っていると思います。お彼岸も仏教的に意味のある日なので、それでもいいと思います。
特に、「秋のお彼岸」の中日(秋分の日)は「お墓参りの日」と制定されています。
④ お正月
④ お正月は、年の区切りなので、良さそうに見えます。ただ、1月はお墓工事を避ける月だといわれる人もいます。
そういう人はお正月前に建墓してもらう、ということを考えてはどうでしょう。
ちなみに、積雪の多い地方は難しいですね。私の住む兵庫県北部は積雪がけっこうありますので、正月にお墓参りする人はあまりいません。
では、実際に建墓する石材店が考える一番いい建墓の時期をお伝えしましょう。
石材店側の都合は。。。
お墓を建てるプロの立場で言うなら、
① 1月から3月はお墓を建てるのは避けた方がいいです。(特に積雪地域、寒冷地)
② 雨が多い6月後半から7月前半も避けた方がいいです。(雨はお墓工事にはダメです)
③ とにかく雨の日のお墓の施工は避けた方がいいです。
④ 非常に暑い酷暑期の7月後半から8月もダメではないですが、注意が必要。(施工不良の危険があります)
⑤ 非常に気温が低い12月から2月も注意が必要です。
「これじゃあ、お墓建てる時、ないじゃあない!!」

と言われそうですが、
全部がだめ、というわけではないです。
お墓工事におススメのタイミングというものがあるのです。
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