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    灯ろうの火袋が割れた。。。

    おはようございます。
    3月1日の兵庫県豊岡市は、氷点下2度です。

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    但馬、豊岡市のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
    寒いのと、川沿いで水温と気温の温度差が大きくなると、このように霧のような天気になります。
    視界10~15mくらいですかね。
    湿度95%なので、こうなりますね。
    風もないので、火事の心配はなさそうです。。。
    (一応、消防団員です。)

    「灯ろうの火袋が割れた」

    という電話が入りました。
    灯ろうはいろいろな所で倒れております。
    で、見に行くと。。。

    DSC_0025

    倒れておりました。
    が、火袋がありません。

    火袋(ひぶくろ)とは
    灯ろうのロウソクを収める部分。
    空洞になっていて、一番灯ろうの大事な部分ですが、
    熱で割れたり、雪で倒れた時に割れたりしやすい部分です。

    探しても、探してもないので、
    施主様にお電話すると、
    「持って帰ってるよ」とのこと。

    ご自宅に伺うと、

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    完全に2つに割れていて、その上、入り口の上の部分が更に欠けていて、
    3つになっておりました。

    さて、
    「これだけ交換できるかな」と言われて、

    「できますけど。。。
    ちょっと待ってください。。」

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    この石、何だろう。。。??
    見たことないな。。。
    「テイセン?」
    「似てるけど、違うような。。。」

    どうも韓国系の様な気がする。。。
    中国のよく見る石ではないな。。。

    作ることはできますが、
    この石が何かがちょっとわかりません。
    似た石も探せるかどうか。。

    とりあえず、お彼岸には間に合わないので、
    この割れた石をくっ付けて仮置きすることに。。。

     

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    まず、接着剤で固定。
    固まったら、中側の割れた部分にドライカッターで筋を入れて、
    その筋にアルミの針金を埋めて、
    その上から、「生セメント+モルタル接着剤」を練ったものを作って
    穴埋めしました。

    出来上がったら、
    「お、結構いけるんじゃない??」となって、
    お墓に戻しておきました。

    DSC_0003

    施主様に経過を説明。
    全然違う石を作って使うよりいいかも、ということで
    しばらく様子見することに。。
    意外と元の石より強いかもしれませんよ。

    灯ろうの修理、まだまだありそうです。。。

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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