ホームぺージ、リニューアルしました

    石って、欠けやすいものなのです。

    台風一過、涼しくではなく、
    蒸し暑くなり、梅雨明け宣言されました。

    但馬、豊岡の暑い暑い、夏が
    今日から
    始まりました。。。
    頑張ってまいりましょう。。。(^_^;)

    ところで、石ってとっても硬いですが、
    非常に欠けやすいです。
    ほんとにたやすく欠損してしまいます。

    DSC00064

    このお墓、一部欠けております。
    一番欠けやすい場所なので、
    ひと目で、分かってしまいます。

    DSC00063-2

    ここです。
    ここがお墓の石で一番欠けやすい場所なんです。
    だから、
    ここが欠けたお墓は非常に良く見ます。
    実は、うちのお墓も内緒ですが、
    少し欠けています。(^_^;)

    どうして欠けるかというと
    花立ては掃除をするとき、
    移動させてします。

    穴の中が簡単には掃除できないからです。
    手前に移動させて、
    水を掛けて、
    汚れを取って、
    きれいになって、

    さあ、戻そうと
    元の位置に戻そうと押し込むと、

    あっちゃー!!

    やっちゃった!!

    となるのです。

    DSC00039-2

    例えば、これなんか正しくそうです。
    ずるって滑って石同士が当たってしまうんです。

    水を使って掃除した場合、
    かなりの確率でこうなります。

    DSC00040-2

    滑らせて、こうなってしまうんです。

    石を滑らせると、私達プロでさえも、
    こうなってしまう可能性があります。

    花立の石の掃除をするとき、
    石を移動させる時、元の位置に戻す時、
    滑らせるのではなく、持ち上げて、定位置に置く、
    感覚で移動させましょう。

    でも、残念ながら、もう欠けてしまった!!
    と言う場合、
    もう元に戻せません。
    欠けた破片を持ってきて、
    「くっ付けて!!」
    と言われる場合もあるんですが、
    やめたほうがいいです。

    仮に接着することは出来ますが、
    短い期間で容易にはがれてしまいます。

    ある程度、年月が経過したお墓なら、
    仕方ないか、と諦めることもできるんでしょうが、

    建てたばかりのお墓の場合、
    「せっかく新しいお墓なのに、
    これじゃあ、我慢できない」
    となりますよね。

    どうしても我慢できないと仰る方、

    「磨き直し」で直る場合もあります。

    磨き直しとは石の光沢を出す工程で
    石を多少、削ることが必要です。
    その削る工程をある程度しっかりすれば、
    わずかな”欠け”はなくすことが出来るのです。

     

    ただし、比較的小さな場合。
    大きな欠けはこれでは直らない場合もあります。
    自分で判断できない場合、
    「写真」等で判断できる場合もあります。
    お問合せ下さい。

     

     

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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