N家、I家お墓改修工事(その4)基礎石(間地石)の取り外し

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先週のお墓の仮撤去の続きです。
基礎となる石が約4センチも沈んでいました。
地盤が柔らかい土地ではあるんですが、
特にこの部分は柔らかいようです。

 

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コンクリートごと解体します。
「このまま少しだけ持ち上げればいいのではないの?」

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と、思いそうですが、そうはいきません。

① まだ下がる可能性がある。

もう下がらない、とは限りません。
まだ下がる可能性があります。
なので、
基礎コンクリートをしっかりと施工し直す必要があります。

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② 一体で固定しているわけではない

一部を上げても、それ以外が一緒に付いて上がらないのです。
下からしっかりと積みあげていくのが、こういう構造物の基本的な考えなのです。

で、基礎の石を順次外していくと、分かったことがあります。

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この基礎石の下は、鉄筋が入っていないようでした。
なので、
当然ですが、

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鉄筋を組んで、

DSC_0059

コンクリートを施工します。

DSC_0063

コンクリートを施工したので、しばらくこのまま強度が出るまで、工事は止まります。
また来週以降に。

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。