Tag Archives: O家のお墓

土台が完成~O家のお墓作り⑤

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

今日は雨の土曜日。
本来なら現場を休みにして、事務仕事の日のはずですが、
期限が迫っているので、現場仕事。
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さて、昨日は骨組みまでできたお墓の土台部分。
コンクリートを施工します。
まあ、いわゆる筋肉の部分ですね。
肉です。
お墓全体を支えて、なおかつ
お墓の骨組みをつなぐ役割です。

 

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鉄筋を組んでその上からコンクリートを施工します。
鉄筋は左右の骨組みの石と結合させています。

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出来ました。
手前の参道の部分も低かったので、一緒にコンクリートを施工。

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次は、手前の参道の部分の石を貼っていきます。



雨漏りしないお墓~「信頼棺」®

コンクリート壁をカット~O家のお墓作り③

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

 

台風接近中の兵庫県豊岡市です。
今回はあまり影響がないかな。。。
という希望的観測。

前回、基礎コンクリートを施工して、固まるまで、追加彫などをしておりました。
で、ある程度固まったので、まず、この赤線の枠の部分をモルタル(セメント+砂+水を練ったもの)
で補強。
左右ともですね。

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このままだと崩れて、上の石に影響があるかも知れませんので。

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その上で、余分なブロックの壁を撤去。
割って取っていきます。

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やっとこれで、
通常のお墓つくりのスタートラインに立った気分です。
さて、次に参ります。

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雨漏りしないお墓~「信頼棺」®

基礎コンクリート~O家のお墓つくり②

こんばんわ。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

今日は夕方更新です。
昨日は神戸に大事な大事な会議で言っておりました。
で、
会議の後は当然、懇親会。
3人でも懇親会。

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関西では、ここしか食べられない鳥料理頂きました。
砂ズリの刺身、初めて食べましたよ。
感謝です。
その後、ノンアルコールの私は車で豊岡まで帰宅。
お風呂入って、寝たのが25時半でした。。。

いや、午前中でお墓工事が終わって良かった(^O^)

でもって、
お墓工事は、継続中。

 

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手前の擁壁は残したまま、基礎コンクリートを施工します。

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うまそうな、滑らかな、生コンクリートですね。

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この部分が、張石のベースとなります。
このお墓前面が参拝スペースで、石を貼るというスタイルは
まだ西霊苑では数えるほどしかありません。
そのうち、
おおきた石材店が施工するのは3基目。
最初に施工したのは、私です。
もう10年近く昔になります。

今回のお墓も
あまり時間の余裕がないのですが、
しっかりと、きっちりと、施工していきます。



雨漏りしないお墓~「信頼棺」®

全て機械がやってくれるとは限らない~O家のお墓作り①

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

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秋もいよいよ深まってきて、冬を感じる季節になってきましたが、
皆さんのお住まいの地域はいかがですか?

豊岡の盆地は、冬近くなるとこのようなどんよりした曇り空か雨か雪が
基本となってきます。

お墓つくりには、雨か雪が降らなければ問題ないのですが、
たまには快晴~~~って天気が見たいもんです。

で、O家のお墓工事第一日目。

ミニのバックホー、パワーショベルとも言いますが、
これで不要な土を掘って、処分させていただきます。

 

隣のお墓の灯ろうに当たらないように、十分気を付けて。。。

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掘っていきます。

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きれいに掘れて、できた~、ではないですね。

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まだ残っている部分があります。

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この青線で囲った部分、はみ出しているので、除去しなくてはなりません。
でも、隣のお墓の基礎と一体となっているので、
ただ取ればいいのではないですね。

きれいにカットして除去しなくてはなりません。

慎重に慎重に、カッターで少しずつカットしていって、
何とかきれいにカットできました。

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なかなか大変な作業のはずですが、予想よりもスムーズに除去に成功。
隣のお墓に影響を与えずに除去するのは、なかなかに気を使います。

機械ですべてできればいいのですが、
このように手作業でしないとならない部分が出てきます。
なかなかに時間と手間が掛かりますが、
いいお墓を作るためには、
周りのお墓にも悪影響を与えない、という視点も大事です。

 

 



雨漏りしないお墓~「信頼棺」®

O家のお墓作り始まります(第0回)

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

台風被害に遭われた地域にお住いの皆さん、大丈夫でしょうか?
お見舞い申し上げます。
近畿南部が被害が多かったようですね。

兵庫県豊岡市も久々に【避難準備】情報が発令されましたが、さほど大きな被害はなく
一部地域に浸水したようですが、軽微で助かりました。

ところで、
お盆以降、豊岡西霊苑に常駐して、(^_^;)
工事しておりましたが、いよいよ一番クライマックスの工事に取り掛かります。

この区画の工事に取り掛かります。

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O家のお墓を新規に建墓させていただきます。

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まずは、土留めのブロックの撤去と手前の土を掘削。
状況確認です。

お墓工事というのは、

基礎工事が必要です。
かなりの重量の石がその上に乗りますから、
しっかりした基礎工事が必要なのです。

そして、お墓で一番大切な「ご遺骨」の安置できるカロートと言いますが、
そのスペースをできるだけ水が侵入しないように、崩れてこないように、
そういう意味でも、基礎工事は必要です。

ある程度の量のコンクリートを施工して、基礎工事するんですが、
コンクリート基礎って、通常、住宅を建てる時ぐらいしか使わないと思います。
あるいは、エクステリアと言って家の庭、周囲の設備の工事くらいですか。

なので、お墓を建てるって、
ある意味、小さな家を建てる感覚です。
ミニュチュアの住宅を建てる感覚で基礎工事をします。

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更に、お墓は、石で基本出来ています。
石という素材は住宅に使われる他の素材、
鉄とか木とかとはまた違う特性があります。

石の特性をよく理解して、その特性に合った設計が必要です。
そのサイズ、形状も石、お墓、その両方をよく知っていないと、
すぐに不具合の出てくるお墓になってしまいます。

更に、石という素材を熟知しないと、施工も難しいです。
非常にカドが欠けやすい素材なので、素人の方では施工はほぼ不可能です。
ある程度熟練してきても、
施工の肝となる部分はなかなか上手にはできないものです。

込み入った部分の施工は機械には頼れず、自分の力と技のみで
しなくてはならないこともあります。

「お墓を建てる」と簡単に言いますが、
いろいろな過程があって、いろいろな技があって
いろいろなノウハウがあって、出来上がっているものです。

なので、建てることは、ある意味難しく
また、楽しいものでもあります。
100%納得のできるお墓ってなかなかできないものですが、
それを目指していくのが、また楽しく難しくもあるわけです。



雨漏りしないお墓~「信頼棺」®