あなたに見られている、それが原因です。

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

デザイン墓の文字を書いてみました。採用されるかな。。。(^_^;)

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日曜日なので(日曜日に書いてますが、月曜日投稿です(^_^;)  少し、いつもと違う記事を。。。

 

お墓と墓石のアドバイザー、と毎朝投稿しておりますが、実はこの仕事に就いてもうそろそろ30年近くになります。元々家業で、私で3代目なのです。子供の頃から父の手伝いをしていて、文字彫刻の文字切りは中学生くらいからやっていた気がします。

色々あって、実は30歳くらいから、本気でこの仕事が好きになって、常にお墓のことを好きになり、仕事ではなく、お墓を見たいがために、長野県まで行ったこともありますし、(日帰りで。。。(^_^;))、

記事はこちらです。。。ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11999837109.html?frm=theme

プライベートの旅行でも、まずホテルや旅館に泊まったら、朝一番に起きて、散歩がてら、外に出て、墓地見学へ行くのが常になっていた時期が10年くらいありました。

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とにかく、誰よりも墓地を発見するのが早いのが自慢で、墓地を見かけたら、車を止めて歩いていく、という事をやっておりました。(今も時々。。。)そのお陰で、身に付いたことがあります。

 

眼を鍛える。見る目を作る。眼が肥えるとも言いますね。

 

沢山のお墓を見続けると、お墓のことが一目でいろいろ分かってくるようになってきました。

これは、この仕事を10年以上やっていれば、おそらくほとんどの人が身に着けることのできる能力だとは思いますが、身につかない人もいます。更に、だんだん目が肥えてきて、一目見るとお墓の違和感を感じて、そのお墓の特徴、ダメなところ、いい所などがかなりすぐに分かるようになってきました。一時期、そのダメな点がどうしても目について、それを記事に書いていた時期もありました。特にバブル時期の頃のお墓はかなり気になることが多いです。

 

ただ分かっていても、それに叶うお墓を建てられるか、という疑問が実はあります。

以前では、自分でこっちがベストだと思っても、より安易な方法で建墓してしまう、という事が稀にありました。設計の段階で、こっちがいいと分かっていても、より安易で安くで出来る手法で建てていた、という時代がありました。安易な方に流される、ということです。設計と施工を両方する方にはその気持ちが分かって頂けると思います。

(気持ちは分かるけど。。。それは良くないよ。という人がほとんどだとは思いますが。)

それも、ある時から、ほとんどなくなりました。
むしろ、設計段階で気づかなかったことに気付き、設計変更を後からお願いする、という事が時々出てきました。こっちの方がいい、こっちの方が喜んでいただける、と確信した場合です。これは見積金額が変わるし、完成までの期間が延びる可能性もあるし、いろいろ大変なんです。ですので、普通なら分かっていても、敢えて伝えない、言及しないというのが普通だと思います。

これはどうしてこんなに変わって来たのか? 自分でも不思議でした。どうしてなのか?

そう考えて気付いたことは、「ブログを書いているから」だと気づいたんです。

誰も見てないから、手を抜いてもいいと考えがちです。誰も見てないから、というのはとても恐ろしい考えなのですが、実はよくあることではないかと思います。

でも、ブログを書くようになって、「ブログでたくさんの人に見られている」と常に意識するようになったことで、よりいいお墓を建てたい、よりベストなお墓を建てたいという気持ちが強くなってきています。手を抜いたような記事を乗せるわけにはいかない、という気持ちが強くなってきました。

これからも「ブログ」を通じて、より良い、より満足していただける、より感動していただけるお墓を作っていきたいと思っています。

 

 

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。