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    「納骨しやすいお墓」好きですか?

    虹は「神様からのお知らせ」だと聞いたことがあります。

    これはきっとすごいお知らせでしょうね。



    お墓にお骨を収める時に使う入口って、「納骨口」って呼びますが、ご存知ですか?

    目次

    納骨口は基本的に納骨しやすい構造

    納骨って、20年、30年しないお墓もあれば、1年の内に何度も開けたり閉めたりする場合もあります。つまり、いつ使うか分からないのが納骨口です。

    関西のお墓はこのような形。納骨口は真ん中の石の奥です。この石をどけると。。。

    このように、お骨(骨壺)が見えています。ここから納骨します。

    このお墓はもうこれ以上、納骨できない気がしますが。。。

    関東のお墓の場合は。。。

    このように、お墓の前の石(拝石と呼びます)をどかせると。。。下に穴が開いていて、そこから納骨します。

    こちらも同様ですね。関東の骨壺は大きいので、このように大きめの納骨口ですし、中の納骨スペースも広いです。

    関西型も関東型も比較的、納骨口は簡単な構造です。納骨しやすい構造とでも呼べますね。

    入口に石で蓋を作ってあり、その蓋を載せてあるだけ、という構造です。

    「納骨しやすいお墓」は「侵入しやすいお墓」でもある

    このような「納骨しやすいお墓」は実は、いろいろなものが「侵入しやすいお墓」でもあるのです。

    まずは、水。

    実はお墓の中の骨壺を安置する場所は「カロート」と呼ぶのですが、カロートは雨水が溜まりやすい場所なんです。低い場所、空間が開いているなどの条件が揃っているから。

    特にお墓の下の地盤が水はけが悪いと上の写真のようになります。また水はけがよいお墓でも、一度は浸水することを考えると、こうなってしまう時間が長いか、短いかの違いしかないということです。

    次に害虫など。

    お墓の中に「ミツバチ」が巣を作って困る、という話はよく聞きます。実際に私も何度か遭遇しました。駆除を頼まれたこともあります。ミツバチくらいならどうにかなりますが。。。

    スズメバチでは、駆除は専門家に頼むしかないですね。これは怖いです。

    このように、少しの隙間があると、水はもとより害虫、あとは、土が入り込んだり、草が生えることもよくあります。このような、「納骨しやすいけど、違うものも入りやすい」お墓ってどうですか?

    「納骨しやすいお墓」はメリットよりもデメリットが多い

    このような納骨しやすいお墓。いつ納骨しないといけなくなるか分からないので、納骨しやすい方がいい、というのは理解できますが、デメリットも多い。さて、あなたはどちらを選びますか?

    納骨時、多少、納骨しずらいというデメリットはあっても、必要ないものが入らないカロート構造のお墓の方が良くないですか?

    納骨しやすいお墓のデメリットをいくつか挙げてみると。。。


    1) ミツバチであっても墓地内に巣を作るとそれを狙ってスズメバチや別の昆虫、小動物や場合によってはクマなどもやってくるかもしれません。(田舎のお墓限定ですが。。。)

    2) 水が侵入しやすいお墓なら、ゲリラ豪雨だけではなく、少しの夕立でも、雨水がカロート内に入り込みますね。いつもジケジケ湿気の多いカロートって、想像するのも嫌ではないですか?

    3) そういう水分に事欠かないカロートだからこそ、中で草がはびこります。湿度が高くないカロートならそういう事態は少ない気がしますが。。。

    4) 墓地内が常に湿度が高い状態なら、実はお墓の石にも良くない影響があります。石って実は水分を吸収します。そして、常に水分を含んだ状態なら、色が変色することもあります。下の石と上の石では同じ石でも色が違うってこと、お墓ならよくあることですが、それは水分が湿度が多いから、です。

    さて、「納骨しやすい」というほぼ唯一のメリットに対して、少し考えただけでもこれだけのデメリットがあります。それでも納骨しやすいお墓を選びますか?

    納骨しずらいお墓「信頼棺®」をお勧めします

    おおきた石材店では、納骨しずらいお墓、「信頼棺®」をお勧めしています。

    この信頼棺のお墓は「納骨しずらい」というデメリットに加えてもう一つ、デメリットがあります。

    それは「費用が多少高いこと」です。

    さて、それがデメリットとなるかどうかという問題ですが、通常のお墓よりも信頼棺構造に変更すると多少費用が上乗せになります。それは人によっては、「ほとんど問題ない」程度かもしれませんし、逆に「そんなに高くなるの!! 」と思われる人もあるかもしれません。

    実際にお墓によって費用は変わってきますので、一概にいくらとは答えられないのです。お墓の大きさや新しく建てるお墓に加えるのか、今あるお墓に追加で加えるのか、どんな種類の石か、など様々な要素で費用は変わります。

    ですが、上記の4つのデメリットを無くすことができます。

    更に、メリットとして、

    ① 構造が強固になり、地震等の対策にもなります

    ② 背の高い和型のお墓が少し背が低くすることができます。(地震対策に有利)、最近お墓そうじが大変だという理由で、背の高いお墓を敬遠される方も多いです。

    ③ 関西型のお墓の場合、カロート(納骨スペース)が少なくとも2倍、通常3~4倍の広さになります。ほぼお骨がいっぱいになって、納骨できないという心配がなくなります。

    少し考えただけで、上記の3つのメリットが加わります。

    どうでしょうか? 信頼棺構造のお墓。ほんとにいいことがすごく多いです。

    まとめ~「信頼棺®」構造のお墓を選ばない理由はほぼない

    さて、4個+3個で合計7個のメリットが得られる「信頼棺®」構造のお墓を選ばない手はない、と思いますが、あなたはどう思われるでしょうか?

    地震が多発している福島県視察で得たスキルから今年より標準施工している「(新)地震に強い施工 」と組み合わせることをお勧めします。ほんとにお値段以上の価値のあるお墓になります。

    それでも、ただ単に「安いだけのお墓」を選びますか?

    「安いけど、言ったことしかしないリフォーム」を選びますか?

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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