兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー

関西型のお墓の弱点

    
\ この記事を共有 /
関西型のお墓の弱点

おはようございます。
お盆の連休も終わり、やっと今年も後半戦といった雰囲気の
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。
お墓の納骨の仕方によって、関西型、関東型という違いがあるのは、ご存知ですか?

 

以前にこのブログでも何度か取り上げましたが、納骨の仕方の違いがあります。主として2種類の手法がありますが、お墓の正面に穴が開いていて、その穴を水鉢の石で蓋をしてあるのが、関西型の納骨スタイル。逆に石には穴は開いておらず、手前からお墓の下にかけて穴が開いていて、その穴の入り口を拝石という石で蓋をしているのが、関東型の納骨スタイルです。

それ以外にも、丘カロートタイプの観音開き扉タイプとか、蓋石タイプとか、古いお墓に多い「横穴」納骨スタイルなどもありますが、いずれのタイプにも言えるのですが、

 

お墓のカロート内に雨水とか、害虫とか、蜂とかが浸入しやすい

 

という欠点というか、性質というか、構造的欠陥があるわけです。

これは、ある意味、仕方ない部分もあります。納骨しないといけないので。納骨、つまり新しく亡くなった人のご遺骨を納めるために、入り口を開放しないといけないのです。

納骨しやすくするため、その入り口でもある(納骨口の)蓋石は簡単に動かせるように、なっていた方が便利だから。

 

でも、それがおざなりになってしまうと、こうなってしまします。

IMG_20190806_110359

お墓の石を横から見た図です。

 

IMG_20190806_110359-2

左側がお墓の台の石。右側が水鉢石。その間をよく確認ください。

 

IMG_20190806_110355

少しアップしてみたら、こうなっております。わかりますか?上の部分は石同士はぴったりくっついているのに、下の方が隙間が空いている、ってことです。

 

IMG_20190806_110355-2

この部分ですね。どうして隙間ができてしまうのか?

答えは一つしかありません。

IMG_20190806_110355-3

ここの角度が90度になっていないから、です。

正確な加工がなされていないので、隙間が空いてしまうのです。目で見てわかる程度に隙間が空いているなら、簡単に水が入ってしまうでしょう。おそらくゲリラ豪雨が降った時は、納骨カロート内は水浸しになっているのは、ほぼ間違いないでしょう。

20180324_161752-e1536914894633-1

水没、してたりとかもあるかもしれません。

少なめの隙間ですが、これだけ開いていると、小さなクモとか、ミツバチとかは入れる可能性はあるでしょう。スズメバチは難しいかもしれませんが。

illust5020

 

とか、

kumo

とか、ですね。

これは、ある意味、構造的な欠陥である部分もあり、普通の石材店なら、

job_seibishi_ase

「申し訳ないですが、そういうものなので、対策は無理ですね。。。(^▽^)/」

などと答えます。実は数年前まではおおきた石材店もそうお答えしておりました。確かに、はい。
そうご返事したお客様、ほんとにご迷惑かけました。

 

実は今は、根本的な対策を施すことができます。

〇 雨水は一切入りません。

〇 ミツバチのちっちゃい種類でも侵入不可能。

〇 ましてやクモなど、決して入ってこれません。

しかも、納骨はできる構造になっております。

 

つまり、納骨の入り口の構造を少し複雑にして、あらゆるものが浸入できない構造にしたのです。これこそ、「信頼棺®」というお墓の納骨構造です。

 

お墓の中で一番大事な「ご遺骨」を雨水から守る、ミツバチから守る、クモから守る。
お墓を新しく建てる場合は、一度ご検討ください。

110aaa39d49cb1ccf86f3e5c159d4f17

※ おおきた石材店は特許構造「信頼棺®」正規代理店です。

 

お問い合わせ先は、

メールお問合せ

 

 

 

 

 

Copyright©おおきた石材店,2022All Rights Reserved.