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    Q269~永代供養墓とは?

    最近、永代供養墓というお墓をよく耳にしませんか?

    新しいお墓の形として、田舎、都会を問わず増えてきています。

    形の特徴として、

    屋内にある、ロッカータイプのもの
    屋外にある、屋根付きの家屋のような形状のものが一番多いですね。
    さらに、
    小規模で同じ形状のお墓が建っている一区画の墓地全体を
    「永代供養墓」と命名している場合もあります。

    屋外型には、地下に合祀スペースを持つ永代供養墓も多いですね。

    dsc09635

    ※ 写真は、東京都営小平霊園の大規模永代供養墓。

    dsc09639
    非常に多くの方々の遺骨が納められています。

    その特徴として、

    ① 「後継ぎ(後継者)を必要としない」

    子供がいなくても、入ることができるんです。
    むしろ、子供のいない方が入られることが多いお墓ですね。
    新規にお墓を建てる場合、跡継ぎがいないと、建てられない場合もありますから。

    ② 永代といってもそのままずっといられない

    永代使用料という言葉と同様、永代と言いながら、ずっとそこに居られるわけではありません。
    (一部、ずっといられるお墓もありますが。)
    一定の期間が過ぎれば、別の場所に移される場合が多いです。

    ③ 管理料などは通常必要ない場合が多い

    (納骨時に支払う料金以外は必要ないことが多い)
    出来たばかりのお墓のジャンルなので、今後どうなるか、永続的に存続するのかなど
    いくつか不安材料があります。

    あくまで建造物なので、後から管理料が必要になってくる場合もあります。
    また、あらかじめ、管理料が毎年一定の金額必要な永代供養墓もあります。

    大規模な構造物はもとより、小さな構造のものも
    メンテナンスって、将来的に必ず必要となってきます。
    その時、誰が費用を払うのか?という部分が
    よく決まっていないものも多いと聞きます。
    そういう、細かな部分をしっかりと確認して、ご利用されることをお勧めします。

    似たものとして、
    「樹木葬」「桜葬」などがあります。

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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