狭い納骨口を広くしたい

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おはようございます。ハナミズキとサツキが見ごろの兵庫県豊岡市です。

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お墓のアドバイザー大北和彦です

兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店です。

☑ 兵庫県北部で唯一の「お墓ディレクター1級」取得者です
☑ 雨漏りしないお墓「信頼棺®」の北近畿唯一の代理店です
☑ (一社)日本石材産業協会常任理事をしております

おおきた石材店はお墓のことを全く知らない人にも、お墓を建てる時に大事なことをわかりやすくお伝えすることを第一に考えて情報発信しています。

普段は一番天候に恵まれる季節ですが、今年はもう梅雨入りです。
雨の合間に頑張ってお墓工事しております。

 

さて、古いお墓って、傾向として納骨口が狭い場合が多いです。このお墓も非常に狭く、4号の骨壺が無理して入るかどうかという大きさでした。関西でも最近は大きくなる傾向があり、5号、6号も見かけます。でもこのサイズではまず無理ですね。

 

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ですから、このタイミングで大きくします。

 

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ダイヤモンドの刃で切れ目を入れます。

 

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大き目に余分な部分を取り去りました。ガタガタです。見えない部分ではありますが、ここもきれいに成型します。

 

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手作業ですが、大まかに取り去りました。でも石は加工すると大量の埃(ほこり)、粉塵が出ます。で、石が真っ白になってしまったので、水で洗い流すと。。。

 

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とりあえず完成です。建っている状態では、十分な加工は難しいのですが、このような取り外したタイミングでなら、ある程度きれいに加工することができます。納骨口の蓋となる水鉢のサイズの関係であまり大きくできず、6号の骨壺を入れるのは難しいかもしれませんが、通常の5号までは楽に納骨できると思います。

 



雨漏りしないお墓~「信頼棺」®
大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「おおきた石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター試験」第1回(2級)試験に合格、その翌年から開催された「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、お墓についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。