Q069~納骨堂に納めるときの注意点は?


これは納骨堂だけではなく、永代供養墓全体の話ですが、

永代供養とうたってあっても、
永代は基本的にない、と考えてください。
有期限、の場合が多いです。

納骨堂に預けておいても、一定の期間が来れば、
追加で期限を延ばしてもらうか、
(もちろん追加費用を払って)

納骨堂から外に出して、合祀してもらう。
(合祀とはほかの方のご遺骨と一緒にして
一か所に埋葬すること)
あるいは、
自動的に合祀する、となっているかもしれません。

永代供養墓もそうなっていることが多いですね。
合祀してしまったら、あとから取り戻せません。

やっぱり返してほしいとなっても、
もう他のご遺骨と一緒になっているので、
返還は不可能です。

この部分を十分理解して、預けるべきですね。

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。