Tag Archives: 基礎工事

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「豊岡西霊苑」のお墓工事~基礎工事の大切さ

おはようございます。

兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

先日から始まった「豊岡西霊苑」でのお墓工事です。

 

基礎工事の続き、コンクリートを施工します。

 

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水がたまっていた部分に砕石を入れました。砕石は「C30」という種類の砕石を入れました。30ミリ以下の大きさの砕石とその割った粉等。いろいろなサイズの石が混ざっているので、転圧すると、しっかりガッチリ強固に固まります。

外したブロックは持って帰って処分。結構な量の土を処分したので、埋め戻しもかなりの量となります。

 

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「タンピングランマ」という地面を踏み固める機械で転圧しました。手前が通路、奥が墓地(墓域)なんですが、その間にある擁壁が少し高くなっています。これが邪魔なので、カットします。

 

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反対、墓域側からの見た図ですが、赤線で囲った部分が余計な高さがあるので、カットします。カットと同時に転圧した部分をコンクリート施工。

 

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カットしてから、階段の基礎部分のコンクリートしました。カットした部分とコンクリートした部分に階段を設置します。

 

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その後、階段部分を型枠というコンクリートを支える木枠を設けて、300ミリの間隔で13ミリの鉄筋を組み、基礎コンクリートを施工。

 

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数日後、木の型枠を外した状態です。手前の穴が階段が来る部分。奥の小さい四角い穴がお墓を設置する部分です。そして、4カ所小さな丸い穴が開いているのが、水抜きの穴です。雨水が墓地内に溜まらないように水が抜ける穴です。全部で0.75㎥のコンクリートを使用しました。
この6㎡の墓地にしてはたくさんのコンクリートを使用していると思います。

 

お墓って、かつては倒れたり、傾いたり、動いたりっていうのが当然のものだった時代がありました。
(少なくとも、10年前くらいまではこの豊岡市でも)

しかし、今やそんな時代ではありません。お墓をしっかりと建てた状態で、10年くらいは動かない状態にするには、やっぱり基礎工事がすごく大事なんです。この周囲のお墓でも、傾いたり、石同士が動いたり、隙間が空いたりっていう不具合がかなり起きています。それはかつては、周囲のお墓もそうだったから許されたんですが、今では許されないことです。そういった石で出来たお墓をしっかりと固定して、建てた状態で維持するのは、やはり基礎がしっかりとしていないと無理なんですよね。

前回の記事でも書いたんですが、少し掘削したら水が出てくるのが「豊岡盆地」の普通の状態です。そんな土地で基礎工事が一番大事になってきます。

特に、この豊岡市営霊苑、区画は一見しっかりしてそうですが、水はけ悪い墓域が沢山あります。水が上がってくる墓地結構あるんです。むかし、お墓の蓋を開けたら、水がしっかり溜まっていたという経験をしたこともあります。そういう土地だという事をしっかりと認識しておきましょう。

 

 
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古いお墓もリフォームで信頼棺のお墓に出来ます

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。
お盆前ですが、お墓のリフォームを実施中。
ただのリフォームではありませんよ。30年前、私の父が建てたお墓を30年ぶりにリフォーム。
しかも、
「信頼棺」という最新の雨漏りしない構造に進化させて、新しく建てます。

 

さて、今は30年前に父が建てたお墓が建っております。
そのお墓を仮撤去。
そこに「信頼棺」を設置するために穴を掘らなくてはなりません。

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撤去してみてわかったんですが、全面防草用にコンクリートが施工してありました。
コンクリートは分かっていたんですが、薄いモノだと思っていたら、意外にしっかりとしていて。。。

とりあえず必要な部分だけカットして、穴を掘ります。

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機械を使わず人の力で掘ってみました。意外と大変。。。

掘った後、砕石を入れて、しっかり固めて、

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鉄筋を組んで、

 

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コンクリートを敷き詰めて。。。これが基礎となります。お墓全体を支える基礎です。
ここはお墓全体を支えるので、ほんとに大事になります。13ミリの鉄筋を組んで作ります。

 

この後、雨続きで全然はかどりません。。。どうなるか。。。お盆に間に合うのか。。。
早く梅雨明けて!!!!
(暑いのもきついんですが。。。)

 
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木下家のお墓つくり③~お墓で大事なことは

おはようございます。三連休の中日、お彼岸です。お墓参りしましょう。

兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。

昨日の工事の続き。

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踏み固めて、とっても固くなった地面です。

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ここにまず、コンクリートの骨格となる鉄筋を組んで置きます。よく見えないかもしれませんが、後ろのブロックに鉄筋を差し込んでいます。手前のコンクリートの壁にも同様に鉄筋を差し込んで鉄筋と組み合わせています。

こうすることでコンクリートと手前のすでにあるコンクリートの壁、後ろのブロックの壁が一体になります。

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このようにコンクリートを流し込みます。

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しっかりと入りましたね。大体10㎝くらいの厚みです。このコンクリートがお墓の基礎、つまり土台部分になります。

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左右にもコンクリートを作ります。こちらは延石(外回りの石ですね)が乗るだけなので、こんなしっかりしたコンクリートは必要ないのかもしれませんが、よりしっかりしたお墓のために施工します。鉄筋は同じように、横と前と後ろの壁に差し込んで組んであります。

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それにコンクリートを流し込んで基礎工事は完成となります。

 

お墓の一番大事なところは? って聞かれたら、当然カロート(お骨が収まるスペース)となるのですが、そのカロートは確かに大切なんですが、そのカロートを含めてお墓全部を支えているのは基礎部分なのです。現代のお墓は昔から比べて巨大化しています。一基のお墓の重量は1トンくらいあるのは普通なんです。それを支えているのが基礎部分です。

特に豊岡市内は軟弱な地盤が多いというのは、以前お答えしました。豊岡にあるお墓で傾いているお墓、実は非常に多いです。実感として40%以上だと思います。ですから、少々傾いていてもあまり気にならないことが多いです。

お客様にお墓の前で「このお墓、傾いていますね」とお伝えしたら、
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「まさか、って、ホントだ。いつからなのかしら!!」

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「ずっと、前から。。。だと思いますよ」とお答えしています。だってそうなんだもん。

 

多分、傾いていても、気付かない人が多いのです。周りにも傾いているお墓が多いから。でも、言われたら気付くんですよね。お墓が傾かないための基礎工事なのですが、あまり関心のない、お伝えしない石材店が多いのかもしれませんね。基礎工事って、大事なんですよ。

 
次の話は。。。

4、木下家のお墓つくり④~外柵はお墓のガードマン?

 
http://ohkita-sekizai.com/?p=24653

 
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K家のお墓つくり①~基礎工事1

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今年最後のお墓工事です。

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草だらけになってしまってますが、ここにお墓を建てます。

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重機でまずは、残土の排出。ダンプ2台分の土を持ち出して、処分します。今や、土も処分費用が必要な時代です。

 

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土をすきとった後、砕石を敷いて、転圧して踏み固めます。その上にコンクリートを作ります。

 

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ほぼ、不要な土を取り出しました。3トンダンプに2台分。

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すきとった後。あまり変わらないように見えますが、ずいぶん低くなっています。

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そこに、砕石を敷き詰めます。この砕石は「C30」という砕石です。30ミリ以下の粒子の砕石やその欠片(かけら)、細かい粒子など、全てのサイズを含んでいますから、転圧(踏み固める)作業をすると、非常に強固に固まります。

ちなみに、工事現場で使用される砕石は「RC30」といって、リサイクルした砕石、つまり、コンクリートを細かく砕いて作った砕石ですが、不純物が多く含まれるため、お墓工事には不向きです。アスファルト等が含まれているので、その油分がしみ出して、石を汚したり、変色したりしする原因となります。

 

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このように、一度に入れるのではなく、少し入れて、転圧(踏み固め)して、少し入れて、踏み固めて、を繰り返して100ミリから150ミリくらい入れます。

 

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しっかりと固まったら、コンクリートを入れる準備。コンクリートの形を作るための枠を作ります。

 

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枠が出来たら、コンクリートを補強する骨組みとなる鉄筋を組んでいきます。

 

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鉄筋ですが、太さを注意。左の細い方が10ミリの鉄筋。右の太い方が13ミリの鉄筋。たった3ミリの違いですが、かなり太さが違うような気がしますよね。たった3ミリしか違わないのですよ。で、今回はこの13ミリ(太い方)を使います。上に乗る石の量が多いので、こちらにします。

 

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300ミリピッチといって、鉄筋と鉄筋の間隔が300ミリ以内になるように組み合わせて、結束線で固定します。その組んだ鉄筋をコンクリートの中間に近い位置に留めるため、スペーサーというものを鉄筋の下に敷きます。

今回は石で代用しました。ここまで来たら、後はコンクリートを流し込むだけ。量は1.6㎥という量です。

 

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流し込んで、完成しました。
後は固まったら、型枠を外すだけです。

 

 

 
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今日は基礎工事の日。

お盆前でお墓の基礎工事を2基分、一緒にしてます。

但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザーおおきた石材店、大北和彦です。
雨降りそうで降らない微妙な梅雨ですが、お墓工事には助かります。
でも、そろそろ振ってくれないと困る人もいるのではないかな。。。

 

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市営霊苑です。

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外柵が乗る部分のみ、基礎コンクリートを施工しました。

 

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もう一基、こちらは、既に玄武岩で外柵を施工されているので、お墓本体が乗る部分の基礎コンクリートを施工。
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既存のものに合わせてコンクリートするのは、なかなか大変です。

 

どちらのお墓も比較的小さめなお墓ですが、お盆までに施工予定です。
しっかりと建てていきたいと思います。

 

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M家リフォーム②~ご先祖様のお墓

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店です。
大型リフォームですが、徐々に進行中です。

お墓の後ろになる部分にご先祖様のお墓の安置場所を用意します。

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ステンレスの金具で固定します。全部で10カ所固定。石同士だけではなく、下の基礎コンクリートとも固定します。

 

その後は、石で囲ってある中をコンクリート施工します。

 

お墓にコンクリートはダメなのでは?という地域もありますが、それはもう時代遅れですよ。これだけ大きなお墓になるとコンクリートを使わないと、簡単に傾いたり、倒れたりしてしまいます。どんなお墓でも、今やコンクリートを使わないという手法はあり得ません。よほど小さなお墓か、吉相墓くらいですね。コンクリートを使わないお墓というのは。

 

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非常にたくさんのご先祖様のお墓が並ぶので、しっかりとコンクリートを施工します。

 

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空いている穴は水抜きの穴です。降った雨がここから下にしみ込んで、地下へ、という流れです。
かなり重たい石が乗っても大丈夫ですよ。

 

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お墓の解体費用が予想外になる原因

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お墓じまいだけではなく、お墓の引っ越しの場合も
一旦お墓を解体、撤去しなくてはなりません。
その場合の費用って、実は、意外とかかったり、掛からなかったり。。。
自社施工のお墓なら、おおよそ分かるのですが、
他の石材店の建てられたお墓を撤去しなくてはいけない場合、
予想外に時間と手間が掛かる場合があるんです。

なので、
他の石材店が施工したお墓の撤去工事の場合、
おそらく最大限かかるであろう費用の見積もりを作成し、
最終的に掛かった費用と相殺し、安く上がれば、その分請求金額を安くさせてもらう、
という方法を最近は取らせていただいております。

以前は基礎コンクリートもほとんどしないのが但馬地方のお墓の建て方でした。
私の父がお墓を建てていた頃は基礎コンクリートはほぼしませんでした。
当然、お墓の引っ越しの際の「お墓の解体費用」は安くで済み、
あまり見積額に影響しなかった訳です。

ですが、今は基礎工事は当たり前にします。
基礎コンクリートも呼び強度24のコンクリートを100㍉の厚みで施工します。
また鉄筋も当然入っておりますので、解体にはとても手間が掛かります。

 

本日、他の石材店の施工されたお墓を撤去させていただきました。

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厚みは100ミリあるかないか程度の厚みです。
場所によって厚かったり薄かったり。
どれくらいの呼び強度だったかはわかりませんが、比較的ハツリ作業は簡単に割れたので、
呼び強度は18くらいですか。
(あくまで私見です。。。)

最初、電動ハンマーでハツリ作業をしていたんですが、
とても終わりそうになかったので、
途中からエアチッパーに変更。
1時間程度でハツリ作業は完了しました。

でも、このコンクリートがもっと呼び強度の高いコンクリートなら
おそらくこんなスムーズには終わってないでしょう。

今なら、10ミリの異形鉄筋を結束したものを中に施工します。
そうなるともっと手間と時間がかかります。

おそらく、一日では終わらないかもしれません。

このように、基礎コンクリートの状態によって、掛かる手間と時間がずいぶん異なってきます。
特に最近の施工であればある程、しっかりしたコンクリートを施工しますので、
解体には時間がかかります。

場合によっては、ハツリ作業のみで、1日、あるいは数日かかる場合もあるでしょう。

そうなると、見積金額がかなり異なってきます。

最近建てた新しいお墓ほど、解体費用は高額になる、ということはできると思います。

 
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全て機械がやってくれるとは限らない~O家のお墓作り①

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

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秋もいよいよ深まってきて、冬を感じる季節になってきましたが、
皆さんのお住まいの地域はいかがですか?

豊岡の盆地は、冬近くなるとこのようなどんよりした曇り空か雨か雪が
基本となってきます。

お墓つくりには、雨か雪が降らなければ問題ないのですが、
たまには快晴~~~って天気が見たいもんです。

で、O家のお墓工事第一日目。

ミニのバックホー、パワーショベルとも言いますが、
これで不要な土を掘って、処分させていただきます。

 

隣のお墓の灯ろうに当たらないように、十分気を付けて。。。

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掘っていきます。

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きれいに掘れて、できた~、ではないですね。

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まだ残っている部分があります。

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この青線で囲った部分、はみ出しているので、除去しなくてはなりません。
でも、隣のお墓の基礎と一体となっているので、
ただ取ればいいのではないですね。

きれいにカットして除去しなくてはなりません。

慎重に慎重に、カッターで少しずつカットしていって、
何とかきれいにカットできました。

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なかなか大変な作業のはずですが、予想よりもスムーズに除去に成功。
隣のお墓に影響を与えずに除去するのは、なかなかに気を使います。

機械ですべてできればいいのですが、
このように手作業でしないとならない部分が出てきます。
なかなかに時間と手間が掛かりますが、
いいお墓を作るためには、
周りのお墓にも悪影響を与えない、という視点も大事です。

 

 

 
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【平地の墓地】と【山間の墓地】では費用が違います

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

昨日から雨の但馬、豊岡の天候です。
お昼から雨が止む予報ですが、あまり期待できないな。。。

 

何しろ、「弁当忘れても、傘忘れるな」というお国柄ですから。。。

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地元の路線バスを運営する「全但バス」は「ヤマト運輸」の荷物も
運んでいます。

これって三方良しの商売ですよね。
バス、宅配はもちろん、赤字路線で廃止されるリスクが減る乗車客にとっても
メリットがあるし。。。
思いついた人はさすがですね。
昨日は、お墓に基礎コンクリートするか、しないかという話をしましたが、
最近のお墓では、「しない」という選択肢はなくなりつつあります。
つまり、基礎コンクリートはするものという前提です。
その上で、どうやって施工するか。

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普通の市営霊苑、整備された墓地なら、普通に問題なく施工できますが、
豊岡市は、山の中の共同墓地、みなし墓地がけっこあります。
そういう墓地の場合、どうやって基礎コンクリートを施工するか。

 

距離が長いと、運んでいるうちに固まってしまう、ってことが
結構あります。
そこで、「生コンクリート」になる直前の状態で留めて、運送し、
現地で「生コンクリート」にして、施工する、という方法を取ります。

もう少し水を加えたら生コンクリートになる、という状態で、山の上まで運んで
そこで、ミキサーに入れて、水を適量加えて、生コンクリートにして、
それを施工する。
普通なら、コンクリート工場から持ってきたものをそのまま施工できるんですが、
一度ミキサーを使って、練り直してそれから施工する。
また、水道がない山の中なら、水も別途用意しないといけない。
などの理由で、山の上、道路から離れた場所にあるお墓はどうしても見積費用が高くなりがちです。

 
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お墓に大敵【木の根】【竹の根】

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

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裏の堤防の草刈りをしていただいて、
スッキリしました。
で、久しぶりの堤防の上からの来日山。
豊岡のランドマークですが、この方向に城崎温泉もあります。
しばらく行ってないな。。。

今日から、雨が降る予定ですが、まだ降っていません。
雨降り前の兵庫県豊岡市です。
今日は、お墓にとって大敵ともいえる【木の根】【竹の根】の話です。
都会の霊苑なら心配する必要ない話題ですが、田舎のしかも山の中のお墓にとっては
とても大きな問題ですね。

 

ただ今、お墓の引っ越しのため、古いお墓の解体作業中ですが、
解体途中のお墓。

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白い粉は、石の粉です。
中で、ムカデ長老の様なものがうねっておりますが、
竹の根、です。

お墓の中に竹の根が成長して、このように中にグルグル巻きになっております。

ここの墓地は山の中なので、このように竹の根とか
木の根が成長して、時にはお墓を傾けさせたり、
実際に倒してしまう場合もあるんです。

このお墓は古いお墓なので、基礎コンクリートは全くありませんでした。
もともと関西のお墓は、基礎コンクリートってしていないお墓が最近までほとんどでした。
私の父が建てたお墓で、私が手伝っていた頃もほとんど基礎コンクリートをしていません。

このこと自体が、お墓が傾くリスクがあると同時に、
お墓の内部に木の根、竹の根が進入してくるリスクがあるんです。
お墓の中にこのような根っこが張り巡らされているとあまり気持ちいいものではないですよね。

特に、
山の中のお墓は、今や基礎コンクリート必須だと言っていいと思います。
それは、お墓が傾くのを防ぐ、だけではなく、
お墓の中に木の根っこが進入して、悪さをすることも防ぐ意味があると
思います。

でも、山の中にコンクリートを施工するのは、結構大変なんですよね。

 

 

 
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基礎工事の手順。

但馬、豊岡市のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
雪が降らず、曇り空の日、
基礎コンクリート工事をしました。

 

数日後、大雪の予報が出ていたので、
急きょのお墓の基礎工事です。

この墓地にデザイン墓を建てます。

 

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地切りして、その上に砕石を敷きます。

 

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万遍なく砕石を敷きます。
真ん中開いている部分は、カロート(遺骨を収まる場所)。

DSC_0007
鉄筋を並べて、敷きます。
間隔は30㎝くらい。
結束していきます。

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真ん中、カロートの部分と水抜きの部分に
穴を開けておいて、
全体的に鉄筋を浮かせるために
スペーサーを下に設置。

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コンクリートを施工していきます。
冬季は夜間凍結が心配なので、
出来るだけ、午前中の施工がいいと思います。

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施工できました。
0.3㎥なので、すぐにできました。
ボイド管、塩ビ管を抜いて、養生します。
早めに抜いておかないと、
固まってからだと抜けなくなるので。。。

 

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表面を板で下に落ちないように骨組みをして、
その上にコンクリートパネルを敷いて、
さらに、その上にブルーシートを敷いて、
濡れても大丈夫なように。
冬季だと、その間に毛布などを挟んで、
温度の低下を防ぎます。
場合によっては、温めるモノを中に入れることも。。。

 

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今回はそこまでしないでも良さそうなので、
ブルーシートが風で飛ばないように押さえの意味の
木材やコンパネの端材で押さえます。

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まあ、これで、養生は大丈夫だと思います。
大雪でも、大丈夫でしょう。。。
でも、早く雪が消えるように、雪かきは来ようかな。。。(^_^;)

とにかく、早く寒波が去ってほしいな。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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Q265~お墓が傾いてきたので、直して

古い(10年以上経過)お墓では、よく見かけますね。
豊岡は地盤が軟弱な土地なので、お墓はよく傾きます。

ときどき、こういわれることがあります。

「ちょっと持ち上げたら直るだろ」って。

そういうのは、

好きじゃないので、やりません。

できないのじゃなく、嫌なのでやりません。

ちょこっと持ち上げたら、
すぐに反対の隅が今度はちょこっと沈みます。
間違いないです。

基礎がないんですよ。
基礎工事がしっかりしてないからですよ。

豊岡は先ほども書いたんですが、軟弱な地盤です。
にもかかわらず、基礎工事が杜撰なんです。
少し前のお墓は基礎すらないお墓がありました。

傾くのは当たりまえ。
傾かないのが、奇跡。

しっかりと基礎工事してあるお墓でも、基礎ごと傾いているお墓も見ました。

なので、ちょこっと持ち上げて直したい方は、
残念ながら、他の石材店に依頼してください。

そうなんだ。
じゃあ、基礎からしっかりと直して、という方。
喜んでさせて頂きます。
ぜひ、させてください。

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お彼岸前、ですがお墓を建てます

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。
お墓を建てるのがお仕事の私ですが、

最近は、お盆の一週間前とお彼岸の中日
(春は春分の日、秋は秋分の日)の前後1週間はお墓工事をしない。
のが、業界の暗黙のルールとなっております。

理由は、
お墓そうじ、お墓参りに来られる方の
邪魔になるから。

私もそうしておりましたが、
今回の工事は、そうも言っておられません。

私の旦那寺だということ。
道の真横の墓地なので、参拝者の方の
邪魔になりにくい場所だということ、
などの理由で、勘弁してもらっております。
お性根入れの日程も決まっておりますので。。。

 

img_20160914_143248

一番大事な、外柵部分の基礎コンクリート施工。

 

img_20160915_100035

ここは、布基礎。

 

img_20160915_103622

さほど大きなお墓ではないので、
何とか間に合ってほしいです。

 

img_20160916_160346

外柵の延石も設置出来て、
お墓内部の整地もできて

あとは、固定金具で止めて、
鉄筋を敷設して、
コンクリートを施工、という場面で、

予想外のものが出土!!!

img_20160916_153415

骨壺が。。。

しかもでかい。

7寸くらいか??

まあ、出てきてよかった、ということで。

 

img_20160917_084924

コーナー金具も止めました。
鉄筋も組みました。

 

img_20160917_104947

何とか、ここまで。。。
でも、
大雨&台風の予報。。。

あとは、私の運だけかな。

 
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真夏に基礎工事、ダイエットには最適かもね。

お盆すぎても、なかなか涼しくならないですね。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

お盆休み、あったような、なかったようなお盆でしたが、
秋のお彼岸に向けても、けっこう仕事が詰まっております。

ホントにホントにありがたいことです。
で、まず、お盆明けの最初の工事は、お墓の法面のブロック積み。

IMG_20160817_085557-001

こういう法面のブロック積みは残土の処分が必要です。
今回も、少なめですが、3tダンプ2台分の残土が出ました。
それを処分するにも、費用が掛かります。

お墓工事は、何をするにも費用が掛かってしまいます。

IMG_20160817_085600-001

それにしても、根っこ、多くない??

IMG_20160817_085803-001

 

しっかりと根切りもして、
コンクリートが入る分の穴を開けます。

IMG_20160817_104259-001

 

丁張して、高さを出して。。。

IMG_20160817_162506-001

 

コンクリート施工まで。
暑くて、なかなかはかどりませんね。
でも、雨よりはずっといいですが。。。(^_^;)

IMG_20160818_145833

お昼、夕方、さらにお風呂上りと
一日3度の着替えをしているんですが、
だんだん、洗濯物が追い付かなくなってきます。

日々暑さとの戦いですね。

 
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基礎コンクリートの差。

おはようございます。
連日のゲリラ豪雨で、一日延べ3回の着替えを
余儀なくされている、
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきたです。

今日も暑くなりそうですね。。。(^_^;)

DSC_0067

暑くなるのは仕方ないにしても、
ソフト豪雨、ではない、
「ソフト霧雨&気温低下で快適仕事」
としてもらいたいところです。
そんなご都合主義的な天気はないですが。。。(^_^;)

先日、基礎コンクリートを施工したので、
ある程度、強度が出るまで、次の現場のお墓の解体をしております。

DSC_0012

約20年近く前に施工したお墓です。
父が作ったお墓です。
今回建替えするため、お墓撤去させていただいております。

基礎はけっこう厚くコンクリートを施工してありますが、
手練のコンクリートです。
電動の軽量ハンマードリルで簡単にはつれます。

DSC_0025

このように、簡単に。
解体作業としては、有難いのですが、
基礎コンクリートしては、どうなのか?

 

DSC_0026

やはり、こう簡単に解体できてしまう、コンクリートは、あまりしっかりした
基礎コンクリートではない、と思います。

手練だと、大量に練ることができません。
なので、その回ごとに、同じ配合で練ったつもりでも微妙に違います。
また、きっちり計ってないと、なかなか目分量では、むずかしいこともあります。
さらに、完全に攪拌できているかどうかも、問題です。

今、施工している基礎コンクリートは
21か24の強度の生コンを施工しております。
さらに、10ミリの鉄筋を300㍉のピッチで敷設しております。
おそらく、この電動コンクリートハンマーでは、解体はかなり難しいと思います。

お墓の基礎も住宅同様のしっかりとした基礎工事が必要となってきています。

お問い合わせはこちらへ。
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基礎コンクリートの施工。

こんにちは。
ずいぶん暑くなってきて、梅雨も間近か、という感じの
兵庫県豊岡市です。
暑いのはいいんですが、梅雨はちょっと困りますね。
雨が降ると、工事がはかどりません。
もう少し初夏を満喫していたいな。。。

というわけで、

今日は、基礎コンクリート施工。
以前書いた方法で施工しました。
「山の上でも中コンに近い基礎コンクリートが施工できます」

 

DSC_0022

基礎コンクリートを施工しました。
それほど大きな墓地でないのですが、
0.75㎥、入りました。
あとは、建て方するだけです。
この山の上の墓地も、あと2日で終わりそうです。

しかし、その建て方が一番の難関です。
上手く据わるでしょうかね。。。
心配。。。(^_^;)

 
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T家のお墓つくり①

雨が近づいている兵庫県豊岡市の朝です。

DSC_0012

但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。
先日、お墓撤去の見積依頼の電話を頂いた時、

「おたくは現場作業は下請けに出しているんですか?」

と聞かれました。

うちは基本的に下請けに出しておりません。
小さな石材店なので、量もこなせません。
なので、どうしてもこの日までに、というご要望に
お答えできない場合があります。
ご容赦ください。

まあ、とりあえず何とかしますって、
ほとんどはお答えしますけどね。

でも、ごくまれにあります。
ご理解下さい。

さて、このお墓の基礎工事、始まりました。

DSC_0013
延石の基礎コンクリートを施工しました。
地盤は固いです。
砕石がかなり混ざった土質です。
重機でしっかり掘削して、
D10の鉄筋を300ピッチで結束。
その上に
21-08-20の配合の生コンで施工しました。
厚みは100ミリ前後。
外柵も210ミリの厚みがあるので、
あえて内部にはコンクリートを打ちませんでした。

中にかなりの量のコンクリートが入るので、
コンクリートの量は多ければいいのではないと
思います。

外柵、お墓の石を用意できるまで
このままとなります。
(型枠は外しますが。。。)

しばらく放置となります。
ごめんなさい。

 
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Q174~地震に強いお墓の建て方は?②~基礎が大事

【基礎が大事】

これに尽きます。
これをおろそかにして、地震に強いお墓を作ろうなんて
無理です。

〇基礎はコンクリートで。
〇厚みは10cm以上
〇必ず鉄筋の入ったもので
〇冬季、夏季の施工はしっかりと養生する

 

最低限、これはしないと地震に強いお墓とは言えないと思います。

基礎がコンクリートではないお墓は、但馬地域ではまだある程度あります。
山の上のお墓の場合、生コンクリートというわけには行かないこともあります。
ミキサーでの手練りでも仕方ないですが、コンクリートは絶対ですね。

それから10cm~15㎝程度は厚みがないと強度が保てません。
お墓の広さもありますが、それくらいの厚みで。

無筋のコンクリートはしないよりまし、程度です。
どうせ同じ手間なのですから、しっかりと鉄筋はいれましょう。

冬と夏はコンクリートに強度が出るまでに
対処しなくてはならないことがあります。
それを省くと取り返しのつかないこともあります。

この条件は最低限のお墓です。
例えば、50年、100年お墓を維持しようと思えば、
さらにもう一つ上のクラスの品質の基礎をしなくてはなりません。

地震に強いお墓の第一歩は、基礎です。
しかも一番大事な部分です。

 
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Q173~地震に強いお墓の建て方は?①~昔のお墓は

昔のお墓は倒れても問題なかった。

まず、地震が来るとお墓は倒れるものだった
はずです。
めったに地震の来ない関西。
しかも但馬地方は普段地震は来ない。
でもごくたまに地震が来て、お墓が倒れても、
すぐに自分で直せばよかったんだと思います。

お墓自体が小さくて、誰でも起こせたでしょう。

むしろ、そのように誰でも触れるくらいの大きさで作ってあったんだと思います。
地元の石、玄武岩とか戸島石とかがそれくらいの大きさの石だったと
いうのもあります。

当時は、夫婦墓、個人墓の時代。
倒れたら、起こす。
それでよかった時代です。

でも今は、それでは収まりません。

倒れても起こせないからです。
人の力ではまず、起こせません。
そして、
たくさんの石が組み合わさっているので、
非常に危険です。
素人が人力で何とかしようと思うのは
辞めるべきです。

さらに、
きれいに加工してあるので、倒れたら、間違いなく破損します。
その部分が目立って、仕方ないと思います。

なので、
現代のお墓は、地震に強いお墓は必須です。

そのためにまず最初に必要なのは、「基礎工事」です。

 

 

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HELP!!!

誰か助けて!!!

DSC_0230

豊岡西霊苑です。

たまたま、通ったら。。。
。。。

倒れてますよ~~

起こしてあげようと思ったんですが。

よく見てください。

台がない。。。

しかも、足と副碑が微妙に外れそうで、外れていない。

道具もない。

ので、諦めました。。。(^_^;)

欠けたら怖いので。

一度は起こそうとしたんですけどね。。。
だから、鑑識が調べれば、私の指紋が。。。
え(゚○゚)!

持ち主さん。

豊岡市役所の生活環境課の方、
見てたら、連絡してあげてください。

上の方です。

たぶん、シカがここを通ったとき、
引っ掛けて倒したのではないかと。。。
シカの楽園になってますから。。。
フンが大量に落ちてるしね。。。

でも、この基礎じゃあ、仕方ないよね。
モルタルを薄く引いて、乗せてるだけだもん。。。
台もないし。
上の方が重たいからひっくり返ります。

直してあげられなくてごめんなさい。

 
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