Q116~デザイン墓に似合う灯ろう、ない?

あります。

というか、従来の既製の灯ろうでは合わないでしょうね。
灯ろうもオリジナルのデザインで製作すべきでしょう。

ただ、ゼロからオリジナルを作るのは、なかなか費用も掛かるし、
手間暇もかかります。

そこで、一つヒントを。

灯ろうを外柵の一部にする。

これはよくあるパターンではあるんですが、
関東型と言われる外柵があります。

DSC_0406

正面左右は親柱と呼ばれる門柱的なものなのですが、
この上に置き灯ろうなどが置かれるんですが、
そうではなく、灯ろうとセットで親柱をデザインする、
なんていかがでしょう。
(よくあるデザインですが。。。)

ただ、私としては、デザイン墓に灯ろうは必要ないと考えます。
どうしても必要なら、「ロウソク立」で十分ではないかな。

不要なもの(灯ろうは今や、和墓の付属品的な位置にあります)
をできるだけなくす方が費用的には安くなります。

和墓にはまだまだ必要だとは思いますが。。。

 

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。