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    お墓の解体から学ぶこと~施工の難しさ②

    「お墓のみとり」を推進しております。
    ちょっと話を聞いてみたいという方は、メールにて【お墓のみとりお問合せフォーム】まで

    おはようございます。
    但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

    晴天も二日しか続かず、今日は雨の朝です。
    そろそろタイヤ交換もしないとまずいな、と。
    そろそろ本格的な雪が降りそうです。

     

    さて、昨日の続き。
    この舞台の下の部分。
    柱とそれを繋ぐ板石、細い、薄いと思いませんか?

    DSC_0428-2

     

     

    この厚みです。

    DSC_0430-2

    かなり薄いですね。理由は前回と同じ理由だと思います。

    でも、これでは十分上のお墓の重みを支え切れるのか、
    不安です。

    上と下の石は金具では止めてない(接着剤のみ)ので、
    多少、力を掛けると簡単に分離してしまいました。

    DSC_0439

    そして、最後に一番下の地回り石です。
    基礎コンクリートの上に最初に置かれる石ですが、
    この石のみ金具で止めてありますが、ほとんど効果がない気がしますね。
    DSC_0432

    簡単に割れてしまうし、基礎と石も固定されている状態ではなかったです。
    この部分も十分考慮して施工しないといけないなと
    気付かされました。

    DSC_0414

    基礎コンクリートも全部解体して、完成しました。

    今日の解体で気づいたこと。

    〇 石には厚みがある程度必要。
    〇 石同士はできるだけ金具+接着剤を併用すべき
    〇 接着剤も3ミリ厚を確保して、量も十分に
    〇 その3ミリ分をしっかりとシールする
    〇 石と基礎コンクリートを固定する部分は気を付ける

    考えていたことがある程度実証されて、
    いろいろ勉強になった解体でした。

     

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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