【青木石】の磨き直し3~見えないけど、大切な部分

おはようございます。

但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、大北石材店、大北和彦です。

 

昨日は、城崎温泉のお墓リフォームの続きを行こうと思ったんですが。。。雨です。
途中で引き返してきました。。。うちのあたりは曇りだったんですが。。。

雨には勝てません。

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なので、青木石の加工の続きをします。

表面と裏面が磨けたので、それ以外を磨いていきます。と、ここで、これ見てくれますか?

 

 
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こっちの面です。

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この赤枠の面、下の面ですが、よく見ると、筋がはいってますね。

 

 

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別の角度からの写真です。このお墓の戒名碑を加工した人は、見えないだろうと思って、下の面をカットしただけで済ませてありました。

 

でも、この微妙な段差で、碑自体が不安定になって、カタカタと微妙に動いたりするんです。以前紹介したあの細い足なら、なおさら、です。

 

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しっかりと、足があった部分、跡が残ってますね。

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これをきれいに磨きで取りました。段差もなくなって、安定感も増します。

 

見えない部分ですが、こういうところもしっかりと加工すれば、よりよい、より安定感の増す、いいお墓になります。

 

 

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。