お寺でも建てられるかもしれないデザイン墓


豊岡とか、但馬地方ではお寺の境内でお墓を建てられる方、
結構いらっしゃると思います。

でも、
「伝統的な和型のお墓じゃあ、物足りない」
「何か少し違うものが建てたい」
とおっしゃる方に、ぜひ読んでほしい記事です。

obaasan
まあまあ,それ程言うんなら、聞いてみようかね。。。

ということで、昨日の続き。

お寺でも建てられるかもしれない、デザイン墓。
昨日の記事を読んでない方はこちらへ。

「デザイン墓でも、お寺に建てられるかもしれない」

で、その続きです。
一気にご紹介します。

「花衣」(はなごろも)です。

石の選択もあるんですが、
このようなブラウン、あるいはピンク系の色を
選択するとピッタリと明るい雰囲気になるのが
このデザイン墓、「花衣」です。

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このサイドの部分に立体彫刻が施されていて、
素晴らしいアクセントとなっています。

インターロック社のプレミアム墓石の中にいくつか
この立体彫刻が施されているんですが、
いずれも、いい感じのアクセントになっていて、
センスの高さをうかがわせます。

 

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この頭の部分も
微妙な形とアクセントの立体彫刻。
いいですね。
この中国山崎という石も
この花衣に合う石ですね。

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それ以外も一気にご紹介します。

まずは、これ。

「禅」(ぜん)

こちらも彫刻がアクセントになっています。
一度、見積を提出したことがあるんですが、
残念ながら、違うプレミアム墓石になってしまったことがある
デザインです。

一度、建ててみたいお墓ですね。

 

禅1

 

「夢堂」(むどう)

上の、禅と似ているんですが、よく見ると
違います。
スリン(座布団の様な石)の部分が独特の曲線を描いています。
正面下の香炉の部分の形がいいですね。
割と和の部分にウェイトを置いたデザインです。

夢堂

こちらは、角の部分を加工して
尖った部分をなくしたデザイン。

「白蓮」(びゃくれん)

いかにも仏教的な名前ですね。
でも、この角をなくしたデザイン好きです。
柔らかい雰囲気があって、
いいですね。
しかも和型の落ち着いた部分も残しつつ。。。

白蓮

水鉢、花立は一体構造なんですね。
しかもそこも一切手抜きなく、曲面加工を施し、
全体的に柔らかいイメージを大事にしてあります。

 

白連2

しかも、ただ単に和+柔らかさ、だけではなく、
しっかりと斬新なデザイン墓石のポリシーは
守っております。
この上台と竿石とにまたがる、一直線のライン。
これがデザイン墓を強くアピールしています。

 

白連3

そして、最後にご紹介するのが、
私一番のおすすめ、
「誠心」(せいしん)です。

垂直の角面に大きめの面取りを施し、
非常に新しい和のお墓の新しい息吹を感じます。
それでいながら、
和のテイストをしっかり継承。
誠心1

特に、この大きな面がいいです。
微妙に幅の違う面取り。
しかもその違いがこのデザインを引き締めています。

誠心2

和と洋というか自由なデザインの融合。
ホントにどこに建てても周りにフィットして、
違和感のない、
新しい和のお墓の提案としても
最適なお墓です。

誠心3

さて、いくつか昨日と引き続いてご紹介しました。

まとめると、
昨日ご紹介した
「ドゥオモ 和」「花衣」がどちらかといえば、
和テイストを残したデザイン墓。
新しさに重きを置いた和テイストのデザイン墓。

今日ご紹介した、
「禅」「白蓮」「誠心」がデザイン性を取り入れた和墓。
和に重きを置いた上にデザインを取り入れたお墓。

その他にも、あなたが探していたデザインのお墓
あるかもしれません。

日本で一番、お墓のデザインを研究し、
素敵なお墓を常に生み出し続けている
ちょっと変わった石材商社、インターロックの
「プレミアム墓石」シリーズなら
きっとありますよ。

さて、あなたはどちらを選びますか?

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。