Q026~骨壺の中に水が。。。


いっぱい入っていることもあります。

理由ははっきりとはわかりません。
納骨スペースの内部の湿気、水分が骨壺の中に溜まることもあります。
水滴が壺のふたを通して、内部に溜まることもあります。
塗りの陶器である、白の骨壺なので、水分が一旦溜まったら、
逃げないことも考えられます。

仕事がら、しょっちゅう骨壺をあけたり、
取り出したりするんですが、
全く水分がない、乾燥しきった骨壺もありますし、
壺に溢れるくらい水が溜まっている壺も時々ですが、
見かけます。
時には、
普段、気づかないこともありますが、
大雨、台風などの際、水位が上がって、
納骨スペースに水が溜まってしますこともあります。

はっきりした原因はわかりませんが、
墓地によっていろいろだとしか、言えません。
どうしても、壺の中に水がたまるのが気になって仕方ない、
という場合は、素焼きの壺、という選択肢もあります。
中に水が溜まっても染み出して、抜ける、
ということですね。

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。