Q035~必ず納骨しないといけませんか?


必ずしないといけない分けではないです。

お骨に納めたくない、という方、いらっしゃいます。
亡くなった人と別れたくない、
お墓に納めるには心の整理がつかない、
などの理由です。

法律的には問題ないです。
いつまでにお墓に納骨しないといけない、という決まりはないです。
通常、満中陰(四十九日)の法要に納骨が多いんですが、
百箇日、一周忌、三回忌などまで仏壇でお守りしている方もいらっしゃいます。
お墓がないんで、いつまでも仏壇に、という人もいます。

ただ、注意した方がいいのは
家に遺骨があるというのは不自然なので
出来れば死亡診断書か火葬証明書を一緒に保管すべきでしょう。

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。