Q248~花立は一対? 名前シリーズ④

線香とかは仏教系以外はしませんが、
花は宗派宗旨関係なく、お供えします。

ネアンデルタール人もお花をお供えしたと言われていますから、
万国、年代、時代関係なく、お墓にはお花をお供えするものなのでしょうね。

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この部分がお花をお供えする、いわゆる「花立」、あるいは
「花立石」ですね。

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今はステンレスの筒が入っているのが普通です。
掃除が格段にしやすくなっております。
この筒がない時代は、この石ごと掃除しなくてはいけなかったわけです。
今は、ステンレスの筒のみ、水洗いすれば、きれいになります。

しかし、この花立ですが、どうして一対なのでしょうか。
そういえば、仏壇のお花も一対ですよね。
お墓、仏壇、などお供えするお花はたいがい一対です。

でも、外国人、外国のお墓はそうとは限りません。
一個だけ、という場合も結構あります。

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例えばこう。

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さらにはこう。

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これなど、3基とも花立石は一つだけです。
ひとつだけの花、ですね。。。

このように、お花をお供えするのは、万国共通ですが、
そのスタイルは、かなり違いがあるようです。
特に、仏教系とキリスト教系では違います。
もしかして、意味合いも違うのかもしれません。

 

 

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。