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    Q124~関西型ってあるの?

    あります。

    正式にそう呼ぶかどうかはべつとして、
    関西に多いのは、
    関東型が重層、豪華、に対して、
    関西型は簡素、です。

    DSC_0390

    一般的に、これが基本的な形です。
    横、裏はまっすぐな細い石のみ、
    正面は、真ん中に入り口を設置しただけ、
    という形ですね。

    この真ん中の入り口はクリ段と言って
    階段の奥が曲面に喰ってあるのでそう呼ぶのかな、と思いますが、
    一番簡単な形です。

    DSC_0388

    お墓が建つと、こんな感じですね。
    正面左右の丸灯ろうがかなり重たい感じです。

    DSC_0133

    この写真の両サイド、右と左はクリ段型。
    真ん中は普通の階段のお墓ですね。
    クリ段は一段の階段でしか使えないので、
    真ん中の階段タイプを利用することが多いですね。

    ちなみに、墓相のお墓はクリ段が基本のようです。
    それのバリエーションタイプとして、

    DSC_0396

    入り口が正面前面になっている、
    こんな形を「通し段」と呼びます。
    階段が端から端まで通っている、から。

    入り口が広く使えるので、私はこれは好きですね。
    ただ、灯ろうを置いてしまうと、せっかくの通し階段が台無し
    なので、灯ろうは置かない、
    置いたとしても、できるだけ小さなものを置きます。

    DSC_0374

    これは、その通し階段の一段のタイプ。
    この墓地は駐車場からお墓まで、ほぼ段差無しの
    バリアフリー構造なので、
    お墓もできるだけ段差のない、お墓参りできるお墓を推奨します。
    それができる構造ですね。
    その奥のピンクのお墓がまさにその構造です。

    ただ、手前のお墓は、入り口の段差が大きいので
    このままではバリアフリーとは言えないですね。

    DSC_0394

    これなんかも完全に墓域と参拝部分を分離した構造です。

    関西型と言いながら、そのバリエーションタイプもご紹介しました。
    外柵はその形で、お墓のイメージがずいぶん変わってきます。
    お墓とあなたのイメージに合った外柵をお勧めします。

     

     

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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