ホームぺージ、リニューアルしました

    Q125~それ以外の外柵は?

    ほかにもいくつかあります。

    玉垣型。

    DSC_0145

    こんなのですね。
    これは一番基本的な形です。
    豪華、でもややクラシカルに見えます。

    それと意外と知られていないんですが、
    四方を壁で仕切ってあり、
    なおかつ隅に柱があって、入り組んだ構造なので
    「お掃除が大変」なんです。
    特に落ち葉が多いお墓は注意。
    落ち葉の掃除がけっこう大変です。

    DSC_0153

    それと、たくさんの石の部材を使って組み合わせて建てるので、
    基礎工事がしっかりしてないと、
    このように、石と石が分離して、離れてしまうことがあります。

    最近のお墓は、お墓本体だけではなく、
    外柵もこのようにたくさんの石が使われているので、
    ますます基礎工事が大切となってきます。

     

    DSC_0109

    玉垣型の欠点、掃除のしにくさを補ったのが
    この形。
    後ろ、左と右は玉垣になってますが、
    正面はそれがない。
    これで掃除は格段にしやすくなります。

    さらにこれの発展形として、
    柱をすべてとりはずして、石の塀みたいに
    後ろと左右を囲っているお墓もあります。

    玉垣以外に最近多いのは、デザイン墓などに多用されている
    タイプ。
    完全なオリジナルタイプです。

    私が施工したお墓をいくつか挙げてみます。

    DSC00172

    これは先ほどの前後分離タイプの進化版。

    豊岡市営霊苑は基本2メートル×3メートルの奥行がある墓地なので、
    この前後分離タイプのお墓が一番合います。

    車いすでもお線香をお供えできるお墓をイメージしました。
    矢や段差が大きいですが、曲面で角を落としてあるので、
    押してもらえれば、お参りできます。
    奥の墓域をやや高めに設定したので、
    (手前を低くしたので、お墓全体の制限高さには引っかからない)
    小さめなお墓でも立派に写ります。

    DSC00153

    こちらは、完全に車いすでお参りできるお墓、というご要望で建墓。
    両端がすでにお墓が建っていたので、
    通常の前後分離型のお墓はできません。
    どうしようか、思案の末、この形に。
    その後、この西霊苑にこれに似た形状の墓地が建ち始めています。

     

    DSC00316

    こちらは、黒系の石を手前に張石にした
    豪華な外柵。

    DSC003080-2

    こちらは片面に座れるスペースを作り、
    その手前に小さめの花壇。
    花などを植えることができます。

     

     

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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