石材研磨の実地講習(その2)

昨日の続き、研磨と薬品洗浄の講習会。

一通り説明を受けてから、実際にやってみようということで、

研磨作業したことない、という人に
乾式の研磨してみて、ということで、

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う、後ろから、鋭い眼光で見られると
ちょっと緊張するな。。。

(私がするわけではないですが。。。)
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初めてする人でも、取り合えず光沢が出るところが
すごい!!
さすが三和研磨の道具です。

 

 

 

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小野さんもやってみたい、ということで
やってみたら。。。

おいおい、結構、様になってるよ!!

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まずまずの光沢が出ました。
湿式と違って、乾式は
目で見て確認しながら作業できるので
初めての方はもちろん、
普段、やっている人も
補修なら十分使えます。

それなら、これでお墓作れば、

という意見もありそうですが、
当然、湿式や研磨機研磨とは
光沢の出方が全然違います。

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これや

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このような、手動式の研磨機
あるいは自動研磨機なら
90~95くらいが最高の磨きなんですが、

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この乾式の方法では、90は決して出ません。
75~85くらいがいいところのようです。

50 → 100 → 200 → 400 → 800 → 1500 →
3000 → ツヤ
とあるんですが、メンテナンスには
1500、3000、ツヤと三種類だけ使います。

それ以外は基本使いません。
現場でのメンテナンスですからね。
そのあたりの見極めも
場数を踏まないとわからない部分かもしれません。

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。