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    Q352~お墓に入れるのは誰まで?

    古いお墓には江戸時代のお墓とかが建っているのを見かけますね。

    ちなみに私のうちのお墓にも江戸時代の古いお墓があります。

    それは、昭和以前の、具体的には戦前の昭和初期までは、お墓とは個人、あるいは夫婦単位で作るものでした。

    お墓には入れるのは
    「6親等3姻族」が多い

    戦後、家族で一つのお墓(代々墓)が建てられるようになりました。

    この代々墓はいうなれば「家族限定の」永代供養墓、という感じですね。

    ですから、お墓は基本的に他人を納骨することは認められていません。(墓地の規約に定められている場合は除く)

    では、逆に誰なら入れるのでしょうか?

    市営霊苑とか民間霊園のような場所は基本的に「6親等3姻族」と言われるところが多いようです。

    民法で定められた「親族」というのがこれにあたるので、同様の決まりとなっている場合が多いようです。

    6親等と言えば、自分と血のつながりのある「親族」が6代。直系なら父母が1親等、祖父母が2親等、曾祖父母が3親等。。。6代前の人。まず見たことないはずです。写真とかでなければ。。。

    NHKの「ファミリーヒストリ―」くらいですよ。6親等の直径の親が出てくるのって…

    3姻族とは自分とは血がつながっていない「親族」ですから。自分の妻の父母が1姻族。妻の祖父母が2姻族。妻の父母の兄弟、伯父叔母が3姻族となります。

    あなたの奥さんの伯父さん叔母さんって知ってますか? 結婚式であっただけ、という人も多いのでは?

    つまり、

    あなたが親せきだと認識している人のほとんどはあなたのお墓に入ることは可能、である可能性が高いということ。

    伯父さん、叔母さん、従妹、甥、姪、などほぼ知っている親せきは同じお墓に入ることができる可能性が高いです。

    あまり可能性として高くないかもしれませんが、可能だということは覚えておいて損はないと思います。

    (注意:これらは「墓地管理者」の了承があるという前提での話です。寺院墓地に関しては多くの場合、事情が異なることが多いので注意が必要です)

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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