兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー

コンクリ+化粧砂利の弱点~お墓の防草工事

    
\ この記事を共有 /
コンクリ+化粧砂利の弱点~お墓の防草工事

おはようございます。

アイコン画像
お墓のアドバイザー大北和彦です
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店
☑ 兵庫県北部で唯一の「お墓ディレクター1級」です
☑ 雨漏りしないお墓「信頼棺®」の北近畿唯一の代理店してます
☑ (一社)日本石材産業協会常任理事もしております

墓地から草が生えてくる

防草工事の話題なのですが、新設のお墓によく使う防草工事の「コンクリート+化粧砂利」という方法。

とてもよく使うんですが、最大の弱点があります。最近、これは弱点だな、ってわかってきたんですが、何が弱点かというと、「落ち葉」です。

IMG_20210125_135015

このお墓は私が10年くらい前に建てたお墓なんですが、草が生えてますね。

IMG_20210125_135021

このように、結構草が生えてます。でも下から生えてきたんではないです。

IMG_20210125_135113

コンクリートをしているのに、どうして草が??

こうやって草を抜いてみたらよくわかるんですが、簡単に抜けます。実は、このお墓、下にコンクリートを施工してあるんです。でも、草が生えてます。よく見ると、土が混じってますね。

IMG_20210125_135041

草を抜いた後を見たらわかるんですが、下はコンクリートです。

コンクリートの上に根を張っているんですよね。だから、抜くのは簡単に抜けます。でも、こうなると結構簡単に草が生えてくるんです。土が混じっているから。これは、裏山の樹木の落ち葉が積もって、腐葉土として、土になったもののようです。

それから、山から雨や雪と一緒に入り込んだ土が溜まったという可能性もあります。ですから、近くに樹木や山がないお墓の場合、ほとんど草が生えてきません。でも、樹木や山は田舎のお墓には付きものですからね。どうしても、年月が来るとこのように草が生えやすくなるようです。経験上、環境にもよりますが、10年くらいが目安に草が生えやすくなるようです。

まとめ

防草工事の一つとして、「コンクリート+化粧砂利」はよく使っていたんですが、新規のお墓には板石を張る方法をこれからはお勧めしていこうと思っています。

もちろん、墓地の環境によっては、この「コンクリート+化粧砂利」をお勧めする墓地もあります。特に豊岡市営霊苑は基本的にこの方法でも草が生えにくいと思われます。それ以外にも、市街地の寺院墓地もこちらがおすすめできます。ただ寺院墓地は化粧砂利を使うだけの広さがありませんから、意味がないかもしれませんね。

あと、10年以上経過しても、この玉石を回収して水洗いすれば、多分また草が生えにくいお墓になると思います。玉石を洗うというのはかなりの手間ですが。それと、墓地内に落ちている枯葉を可能な限りそのままにせず、拾って回収することで、草が生えないお墓を長持ちできると思います。まめなお墓参りと落ち葉拾いが草の生えないお墓の近道だということですね。

落ち葉の多いお墓には、ガンコマサか「板石張り」を今後はお勧めしていこうと思います。ただ、墓地の面積が広いとどちらにしても高額な工事代金となりがちです。そのあたりが悩ましい部分ですね。

 
防草工事に関して、聞きたいことがある、という方、私に20分のお時間をください。

電話で無料相談受付ます。下のボタンから電話することができます。電話は直接、私のスマートフォンにつながりますので、他のものが出ることはありません。ご安心ください。また、不明な点がありましたら、直接私にお聞きください。どんなことでも可能な限りお応えいたします。でもご心配なく。電話番号が分かったから後から営業電話を掛ける、というようなことは一切致しません。強引な営業を掛けるということも決してしません。

なぜなら、そういうの私が一番嫌いだから。絶対にしてほしくないから。しかも時間の無駄だと思っているから。そんな時間があるなら、ホームページに記事を一つ書いた方がいいから、です。

ここまで読んでいただいたあなただけへお届けします。完全無料のお墓に関する無料電話相談ダイヤルです。スマホからご覧のあなたは、下の「電話 相談」と書かれた部分をクリックしていただけたら、私のスマホに繋がるようになっています。移動中、作業中の場合、出られないことがあります。どうか時間を空けてもう一度ご連絡ください。知らない番号で着信があった場合はこちらからかけ直すこともありますが、それ以上の営業活動はご了承がない場合、しませんので、ご安心してお電話ください。

「電話は苦手です」という方もメールにてお応えさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。

Copyright©おおきた石材店,2022All Rights Reserved.