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    お墓に使える石シリーズ~日本の石2

    さあ、ほぼ最終回のこのシリーズ。
    「ほかにもたくさんあるのに、どうしてこれだけなの??」

     

    という疑問がある人もいるかもしれません。

    ですが、このシリーズは
    私が実際使ったことがある石とか、
    興味のある石、
    今後使ってみたい石などを中心に取り上げており、
    それ以外は、あまり含めておりません。
    (あまり知らないから、という部分もあるかな。。。(^_^;)

    ので、最終回は
    いつもの、よく見る顔ぶれになってしまいました。

    DSC_0029

    この5石種です。

    やさとみかげ。
    茨城県で採掘される全国的に有名な石ですね。

    DSC_0030

    この下の真壁小目とともに、茨城県を代表する
    銘石です。
    価格も日本の石にしては、お手頃感もありますし、
    何より、全国的に有名で歴史もある石ですね。

    DSC_0035

    こちら、真壁の小目は非常にその名の通り、細目で
    お墓にするにはもってこいの石ですね。
    鮮やかな青みかげ石です。

    そして、これからはなじみ深い瀬戸内の石、
    「青木石」です。
    関西では、特に但馬では、非常によく使われた石でした。

    その理由は、加工しやすいということ。
    粘りがあり、角もちもよく、
    目もそろっているので、合わせやすい。

    つまり、
    自社加工にはもってこいの石だったわけです。

    DSC_0032

    それで、一時期、とてもよく使われ、
    豊岡でも昭和30年代後半から、平成に年号が変わるあたりまで、
    とてもよく使われた石でした。
    美しい貴婦人を思わせる石は
    女性受けする石として、
    とても重宝されました。

    弘法大師の石としても有名で、
    真言宗の方はぜひともこの石をご指名くださいね。

     

    DSC_0036

    次に、ご紹介するのは、大島石。
    言わずと知れた、関西では、横綱級のブランドの石です。
    最近は、やや外国材に押されて、価格も高いのもあって、
    敬遠されがちですが、
    やはりこの石で建てられたお墓は別格ですね。
    特に私はこの石が好きで、
    いろいろブログにも書いております。
    http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11115743266.html

    とにかくいろいろな意味で楽しませてくれる石でもあり、
    魅力的な石でもあります。

    最後にご紹介するのは、こちら。
    天山石です。
    かつては、「天山みかげ」という名で、
    九州のローカルではそこそこ有名だったんですが、
    玄人好みの石だったんですが、
    いつの頃か、突然大ブレーク!!!
    一気に超メジャーになってしまいました。

    DSC_0038

    数値は日本の石ではトップクラス。

    →→こちらでチェックしてね。

    あまりの人気で品薄
    (いい石が、という意味ね。。。)
    と言われます。

    ちょっと最近は価格が高くなってきて、
    お手頃感が薄れてきたかな。。。

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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