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    文字に白色を入れる

    お墓の文字に色を入れるという話題です。特に白色は難しいです。

    お墓の文字彫刻をした時、一つのルールがあります。
    正面の大きな文字、「○○家の墓」とかお題目とかが彫刻されている文字ですね。これは基本色を入れないことが多いです。文字に色を入れるのは分かりやすくするため、です。

    細かい文字は読みづらいので、色を入れるわけです。

    ※ 一部、金色、銀色、紺色、朱色など、それ以外の目的で色を入れる場合もあります。

    基本、白と黒なのですが、黒は比較的、色を入れやすいので、問題ないのですが、問題は白色。白は色を入れにくいのです。一度色を入れても下地の色が透けて見えて、重ね塗りしないといけない場合があります。

    このように年月を経過すると白色が剥げたり、汚れたりして、読みにくくなります。また見た目も悪いですね。そこで、白を入れ直します。グリーンの部分は今回追加彫刻した部分です。

    このような専用スプレーを使用します。表示の通りお墓の文字に使う専用スプレーとなります。通常では販売していないです。しかもけっこう高価なんです。

    吹き付けた様子です。下の方、画像処理して見えなくしておりますが、文字が彫刻してあります。石の表面に直接吹き付けているわけではありません。こちらも専用の表面コートしていて、それを剥がせば、簡単に文字の白色だけ残る仕組みです。

    こちらが完成写真。一番左の方が今回彫刻させていただいた方です。このように少し黒系の石には、白色を、普通の白、グレー系の石には黒色を塗装して、文字を見やすく、美しくするために色を入れます。

    通常の色入れは基本料金が掛かりますが、追加彫刻と同時に色入れを依頼していただくと、少しですが割安で実施させていただいています。

    追加彫刻の依頼時に、色入れも一緒にいかがですか?

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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